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Asia-Pacific Association for Machine Translation
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日本の機械翻訳の歴史

AAMT独自調査による日本の機械翻訳の歴史年表です。
●同一年内の出来事の前後関係は考慮されていません。
●太字はAAMT関連項目、<>内は海外やMT関連項目です。
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●この年表に追加すべき内容、誤りがございましたら、AAMTまで御連絡ください。

機械翻訳システムリスト: 1990年 1995年 2000年 2005年 2010年 現在

1930年代
1933

<ロシア人技術者トロヤンスキーの機械翻訳特許>
1940年代
1947

<W.Weaver & AD.Boothによる機械翻訳実験>
1950年代
1952
1954
1959

<世界最初の機械翻訳会議 (MT Conference)  [MIT]>
<ジョージタウン大学とIBMによるMT公開実験>
機械翻訳専用機「やまと」(電気試験所)、 翻訳実験用計算機「KT-1」(九大)完成
1960年代
1964
1965
1966

「MT日米セミナー」開催[東京]
<「MT日米セミナー」開催[ニューヨーク]>
<ALPAC レポート発表>
1970年代
1978

1979

電子協機械翻訳システム調査委員会発足
初の日本語ワープロ発売(東芝)>
日本初の電子辞書発売(シャープ)>
1980年代
1980

電子協MT調査団ヨーロッパ、アメリカ、カナダ訪問
1981 アナロジーに基づく翻訳方式を世界で初めて提唱(京都大学 長尾眞教授)
1982 Muプロジェクト開始
1983 
1984 初の商用翻訳システム(メインフレーム版)発売(富士通)
1985 科学万博で翻訳システム紹介(富士通、日本電気)
初のミニコン版翻訳ソフト発売(東芝)
初のPC版翻訳ソフト発売(ブラビス)
1986 自動翻訳電話研究所発足(ATR)
1987 「近隣諸国間機械翻訳システム」開発プロジェクト開始(CICC)
「第1回MT SUMMIT(電子協主催)」開催[箱根]
1988 
1989海外ニュース自動翻訳放送試行開始(NHK)
「翻訳技術国際フォーラム(電子協主催)」開催[大磯]
<「第2回 MT SUMMIT(西独数学データ研究所主催)」開催[西独]>
1990年代
1990

パソコン通信での機械翻訳サービス開始(ニフィティサーブ)
「自動翻訳フェア(日本翻訳協会主催)」開催[東京]
1991日本機械翻訳協会設立
<「第3回 MT SUMMIT(AMTA主催)」開催[アメリカ]>
<Webブラウザ登場>
1992アジア太平洋機械翻訳協会設立
翻訳ソフト初のthe Software Products of the Year受賞(東芝)
MT World 92(JAMT主催)」開催[東京]
「機械翻訳フェア(日本科学技術情報センター主催)」開催[筑波]
「機械翻訳に関するシンポジウム(電子協主催)」開催[大阪]
1993「第4回MT SUMMIT(AAMT主催)」開催[神戸]
「翻訳フェア'93(AAMT主催)」開催 [東京]
<Mosaic登場>
1994 1万円を切る翻訳ソフト登場(カテナ)
「多言語機械翻訳国際シンポジウム'94(CICC主催)」開催[東京]
1995 初のブラウザ連動型翻訳ソフト発売開始(沖)
機械翻訳機能搭載ポータブルワープロ登場(東芝)
「パソコン翻訳ショウ(日刊工業新聞主催)」開催[東京]
<「第5回 MT SUMMIT(EAMT主催)」開催[ルクセンブルク]>
1996 AAMTホームページ開設
MTプレインストールパソコン発売開始(シャープ)
機械翻訳精度評価例文セット提唱(電子協)
Green and Whiteの翻訳ソフト評価開始
1997機械翻訳ユーザ辞書共通フォーマット(UPF)設定(AAMT)
日本人初のMT Award受賞(京都大学 長尾眞教授)
<「第6回 MT SUMMIT(AMTA主催)」開催[アメリカ]>
1998<AltaVistaによるアジア言語インターネット翻訳サービス開始>
1999 AAMTメールマガジン開始
<「第7回 MT SUMMIT(AAMT主催)」開催[シンガポール]>
2000年代
2000

機械翻訳白書「機械翻訳 21世紀のビジョン」発行(AAMT)
「MTセミナー(AAMT主催)」開催[東京]
機械翻訳による日本特許英文検索サービス開始(特許庁)
インターネット博覧会で翻訳ソフト正式採用(日本電気)
翻訳ソフト初のプロレジ大賞受賞(ノヴァ)
日本のポータルサイト初のインターネット無料翻訳サービス開始(エキサイト)
2001 翻訳ソフト初のグッドデザイン賞受賞(IBM)
<「第8回 MT SUMMIT(EAMT主催)」開催[スペイン]>
2002 AAMT技術動向調査委員会活動内容が言語処理学会で優秀発表賞受賞
AAMT独自ドメイン(www.aamt.info)でのホームページ開設
5,000円を切る翻訳ソフト登場(ホロン)
FIFAワールドカップ公認翻訳ソフト登場(東芝)
ヒット商品番付東前頭6枚目に翻訳ソフト選出(SMBCコンサルティング)
初のPDA用英日翻訳ソフト発売(ブラザー)
2003 2,000円を切る翻訳ソフト登場(ソースネクスト)
<「第9回 MT SUMMIT(AMTA主催)」開催[アメリカ]>
2004 成田空港で旅行者向け自動通訳機実験(国土交通省)
2005 iモード公式サイト初の翻訳専門サイト(BIGLOBE)
機械翻訳分野初の「日本国際賞」受賞(長尾眞氏)
<「第10回 MT SUMMIT(AAMT主催)」開催[タイ]>
2006AAMT長尾賞設立(第1回受賞者:沖電気、日本電気)
AAMT事務局、東京から京都へ移転
統計ベース翻訳を使用した翻訳サービス開始(Google)
2007 AAMT技術動向調査委員会活動内容が言語処理学会で優秀発表賞受賞
携帯電話での音声自動翻訳サービス開始(ATR-Trek)
<「第11回 MT SUMMIT(EAMT主催)」開催[デンマーク]>
2008 翻訳機能搭載携帯電話登場(カシオ)
2009 機械翻訳ユーザ辞書共通フォーマット(UTX)設定(AAMT)
<「第12回 MT SUMMIT(AMTA主催)」開催[カナダ]>
2010年代
2010

AAMT事務局、京都から愛知へ移転
スマートフォン内完結型音声通訳システム登場(イチベル)
2011 AAMT機械翻訳文テストセット公開
AAMT事務局、愛知から東京へ移転
機械翻訳として初の「AI学会現場イノベーション賞」受賞(日本電気)
<Korean Association for Machine Translation 設立>
<「第13回 MT SUMMIT(AAMT主催)」開催[中国]>
2012 翻訳ソフト初の「CEATEC 米国メディアパネル・イノベーションアワード 2012」グランプリを受賞(NTTドコモ)
2013 音声翻訳アプリ「NariTra」がMT初の産学官連携功労者表彰総務大臣賞を受賞
九大の自動翻訳実験用計算機が未来技術遺産に選定
<「第14回 MT SUMMIT(EAMT主催)」開催[フランス]>
2014 AAMT長尾賞学生奨励賞設立



Last Update : 08 May 2014