AAMT 求人情報
AAMT 会員企業からの求人情報を掲載
求人の概要 |
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株式会社アスカコーポレーションは、医薬・ライフサイエンス分野における、Total Solution Provider No. 1を目指している翻訳会社です。 医薬・ライフサイエンス分野に特化した翻訳や英文校正をはじめ、メディカルライティング、論文投稿支援、臨床試験登録などクライアントからの様々なニーズに応える、幅広いサービスを提供しています。AIを取り入れた翻訳プロセスの開発、事業展開にも積極的に行っています。 |
詳細情報 | |
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募集職種 | プロジェクトアシスタント |
契約形態 | 契約社員 |
仕事内容 | 翻訳プロジェクト全体の工程管理をしていただくプロジェクトマネージャのアシスタントを募集しています。 主にプロジェクトマネージャの指示に従って、ドキュメント管理、翻訳者手配、スケジュール管理、その他周辺業務全般を担当していただきます。 求められるスキルは、専門的なものではなく、ビジネスパーソンとして必要な一般的なスキルです。私たちが取り扱う文書の大半は、医療・科学の分野ですが、そうした専門知識は、入社時には必ずしも必要ではありません。「学ぶ姿勢」があれば、仕事を通して習得することができるので、その点についてはご安心ください。 |
待遇 | 【賃金】 ・月給 200,000円 ~ 【休日、休暇】 ・完全週休2日制 ・年末年始休暇 ・出産・育児休暇 ・介護休暇 ・年間休日120日以上 【福利厚生】 ・各種社会保険完備 ・交通費支給あり ・在宅勤務OK(入社1年目は、原則出社して業務をマスターしていただく必要があります) |
勤務地 | 大阪本社、東京支店 同時募集中 【大阪本社】 〒541-0046 大阪市中央区平野町1-8-13 平野町八千代ビル 【東京支店】 〒105-0023 東京都港区芝浦1-14-5 芝浦TYビル |
応募資格 | 大学卒業 TOEIC600点以上、またはそれに準じるレベルの英語力 Microsoft Word、Excel、PowerPoint などの基本的な操作は問題なくできることが選考の前提となります。 |
応募方法 | メール、もしくは郵送にて履歴書と職務経歴書をお送りください。 recruit@asca-co.com 〒541-0046 大阪市中央区平野町1-8-13 平野町八千代ビル9F 担当:鎌苅(かまかり) |
外部リンク | https://www.asca-co.com/ |
その他 | 弊社が求める人物像や仕事内容など、詳細を下記URLにて記しております。 よろしければこちらもご覧ください。 https://www.asca-co.com/blog/work/ |
公募セッション「出版翻訳における機械翻訳の活用 – 「Podmanイン・アクション」での事例」
織 学(おり まなぶ)
レッドハット株式会社
サービス事業統括本部 コンサルティングサービス部 コンサルタント
2002年京都大学大学院情報学研究科修了。日本アイ・ビー・エム株式会社を経て2014年より現職。OpenStackやOpenShift/Kubernetesの主にインフラ寄りのコンサルティングおよび技術支援に従事するほか、様々なオープンソースソフトウェアのコミュニティでも活動している。共著に「OpenShift徹底入門」「Podmanイン・アクション」がある。好きなシステムコールはmadvise(2)。
公募セッション「出版翻訳における機械翻訳の活用 – 「Podmanイン・アクション」での事例」
燃脇 綾子(もえわき あやこ)
レッドハット株式会社
グローバルサポートサービス ローカリゼーションサービス部 部長
翻訳会社および IT企業を経て、ブリティッシュコロンビア大学の言語学修士課程に進み、帰国後レッドハット株式会社に入社。日本支社初の翻訳者として、テクニカルサポートチームでユーザーエクスペリエンスについて叩きこまれた後、製品ドキュメントを翻訳するローカリゼーションチームに異動。担当した製品の翻訳状況を大幅に改善し、2021年には機械翻訳を活用して全製品の全冊公開を果たす。現在は、同チームを率いて幅広いサービスを提供している。
公募セッション「ChatGPTの技術を用いた固有表現抽出の手法」
高木 創志(たかぎ そうし)
株式会社川村インターナショナル インターン
島根大学医学部に在籍し、医師を目指し研鑽を積む傍ら、自然言語処理の医療現場での活用の可能性に着目し、独学で自然言語処理を学ぶ。2022年から株式会社川村インターナショナルにインターンとして勤務し、同社にて自然言語処理に関する研究を行っている。
公募セッション「辞書データベースに基く大規模合成コーパスの生成」
春遍雀來(ハルペン ジャック)
株式会社 日中韓辭典研究所 代表取締役
ドイツ生まれのユダヤ人。英・日・ヘブライ・葡・西・独・中等、12か国語を操る。漢字に魅せられて来日し、日本在住50年。外国人向けに『新漢英字典』や『講談社漢英学習字典』等、多数の辞書を編纂。 日中韓辭典研究所(CJKI)の代表取締役。CJKIは日中韓・アラビア語の辞書データベースの提供によって大手のIT企業を支援する他、MT開発者にも提供。計算辞書学の手法により開発された大規模な辞書データベースは、自然言語処理・MT・音声合成・固有表現抽出・情報検索等で活用される。
公募セッション「ChatGPTはメディカル翻訳にどう使えるか」
三浦 由起子(ミウラユキコ)
通称・ローズ三浦(本名・三浦由起子)。エッジ・トランスレーション代表(個人事業主)。翻訳者/リードリンギスト/翻訳エージェント。専門分野はメディカル。機械翻訳や自然言語処理のバックグラウンドはないものの、NLP2023(シルバースポンサー)やMT Summit 2023(オンライン参加)などに参加して積極的に情報収集に努め、翻訳業務への応用を日々模索している。
ランチョンセミナー「(株)ロゼッタ×日本ビジネス翻訳(株)の挑戦 ‼︎」(株式会社ロゼッタ)
篠田 篤典(シノダ アツノリ)
株式会社ロゼッタ MT事業部マネージャー
新聞社勤務の後、名古屋の特許事務所で14年半、外国業務に従事。
2020年7月より現職。 機械翻訳の精度向上と普及により、特許翻訳業界全体の品質向上を目指す。
知的財産翻訳検定1級合格(機械工学分野および電気・電子工学分野、共に日英翻訳)。
ランチョンセミナー「Webデータ自動対訳作成サービス「CorpusNow」のご紹介」(株式会社川村インターナショナル)
伊澤 力(イザワ リキ)
DX事業推進グループ
2004年株式会社川村インターナショナル入社後、日英翻訳プロジェクトおよびドキュメントエンジニアリング業務に携わる。2012年より営業部に異動し、国内営業、海外アカウントマネジメント業務に従事。現在は、新設された「DX事業推進グループ」の執行役員兼マネージャとして機械翻訳をはじめとするサービスの企画・開発から運用・販売までを手掛け、言語のDXを顧客に提供している。
ランチョンセミナー「機械翻訳の社会実装に向けたUI・UX 視点での取り組み」(凸版印刷株式会社)
加藤 厚(カトウ アツシ)
凸版印刷株式会社 部長
1992年凸版印刷入社。ソフトウェアの開発部門で、印刷会社特有の文字組版や個人情報の活用などデータ加工技術と最新IT技術を組み合わせ、メーカーや自治体に対するプロモーション支援や業務効率化に携わってきた。
現在は、機械翻訳や、アバター、AIなどを活用した新サービスの構築に取り組む。
ランチョンセミナー「知財コーポレーションのご紹介(特許翻訳の未来を見据えて)」(株式会社知財コーポレーション)
浜口 宗武(ハマグチ ムネタケ)
株式会社知財コーポレーション 代表取締役社長
1965年東京商船大学(現東京海洋大学)卒、同年運輸省(現国土交通省)航海訓練所技術/研究職、国際特許事務所勤務、(財)沖縄国際博協会調査役(国際イベント担当)などを経て1976年貿易・翻訳会社設立。元日本翻訳連盟常務理事、工業英語協会理事、現日本知的財産翻訳協会(NIPTA)常務理事(知的財産翻訳検定担当)
ランチョンセミナー「(株)ロゼッタ×日本ビジネス翻訳(株)の挑戦 ‼︎」(株式会社ロゼッタ)
宮本 伸也(ミヤモト シンヤ)
日本ビジネス翻訳株式会社 翻訳事業統括
大手電機メーカ勤務後、平成元年に日本技術貿易株式会社に入社。その後、25年間にわたり内外の特許調査、外国出願・鑑定業務、訴訟支援業務等に従事。 平成25年より日本ビジネス翻訳株式会社代表取締役社長、令和3年より翻訳事業統括。
ランチョンセミナー「AI自動翻訳の社会実装 現在・過去・みらい」(株式会社みらい翻訳)
瀬川 憲一 (セガワ ケンイチ)
株式会社みらい翻訳 CRO (Chief Revenue Officer)
株式会社ベネッセコーポレーションにてキャリアをスタート。経営企画、新規事業開発を経て退職した後、2社のSaaSスタートアップの執行役員を経て、2020年11月より株式会社みらい翻訳にジョイン。みらい翻訳では、セールス・マーケティング領域を統括する一方、A I自動翻訳の理解促進、社会実装を推進する翻訳D Xエバンジェリストも兼任。AI自動翻訳の利用実態調査・分析、企業の翻訳環境整備のためのアセスメント、それら活動から得られた知見をシェアするwebinarヘの登壇等、広報活動も行う。
公募セッション「EUから世界へ、日本から世界へ 」
岩永 時春(イワナガ トキハル )
Pangeanic 事業開発
20年にわたり翻訳会社において営業、翻訳、プロジェクトマネジメントを担当してきた。
パネルディスカッション パネリスト
日本規格協会ソリューションズ株式会社
認証事業チーム 翻訳認証担当課長
日本規格協会グループにてISO17100に基づく翻訳サービス提供者(TSP)認証スキームの構築、およびプロモーションを担当。
ISO17100のJIS原案作成委員会に委員として参画。ISO18587供給者適合宣言に関するAAMTガイドライン検討WGメンバー。 翻訳サービス認証の他、品質マネンジメントシステム(QMS)、情報セキュリティマネンジメントシステム(ISMS)の審査員資格を保有。
株式会社日立製作所を経て現職、慶應義塾大学経済学部卒業。
公募セッション「翻訳者からみた機械翻訳の現況と効果的な利用方法」
吉川 潔(キッカワ キヨシ)
翻訳業を始めた約40年前に御世話になった会社が機械翻訳に熱心だったことが縁で、機械翻訳を試訳し、結果を発信してきた。機械翻訳の会社に赴き、誤訳を説明してきた。AAMT 2019 Tokyoや特許情報シンポジウムでも同様に発表してきた。
翻訳会社との間で原稿をメールで送受信するテレワークで働いてきた。18年前の新潟県の水害や中越地震で大被害を被ったが、復旧活動や公道寄付、被害資料の外国語翻訳にたいして紺綬褒章を受章。80代でも機械翻訳を用いるボランティア翻訳で社会貢献する意欲に燃えている。
公募セッション「meta翻訳〜個人開発から最高精度を目指す〜」
藤井 隆太朗(フジイ リュウタロウ)
株式会社ClassIII CEO
京都大学大学院を中退の後、縁があり現会社のCEOに就任。様々な機械翻訳サービスが乱立する中、「日本語くらい日本のサービスで」と考えるようになり空き時間で機械翻訳モデルの開発に取り組むようになる。その後、個人開発していた機械翻訳モデルの精度が、その他有名サービスと比肩するレベルに達したことを機に「meta翻訳」と名付けてTwitterで公開し、現在は精度向上やより良いサービス化に努めている。
人工知能関連の論文を毎日最低1本以上読むことを日課としており、機械翻訳以外にも人工知能関連のサービス開発もする。また、技術顧問として企業の研究開発のサポートもしている。
公募セッション
「翻訳チューリングテストの結果に見る、”機械翻訳らしさ”の正体とその軽減方法、および人間翻訳に期待されている価値について 」
堂本 秋次(ドウモト アキツグ)
大手クラウドソーシングサイトであるLancersにて翻訳家としての功績が認められ2度の受賞歴を持つ。英語学習や働き方のアドバイザーとしても活動しており、YouTubeなどを通じて積極的に発信を行う。機械翻訳については好意的であるが、人間翻訳が提供できる価値と比較してどのように差分があるか(または差分を付けるべきか)には慎重な立場を取っており、今回の研究発表はその調査の一環でもある。
公募セッション「クラウドベースの翻訳管理システムで機械翻訳を活用する」
目次 由美子(メツギ ユミコ)
XTM International Ltd. 日本支社長
サンフランシスコ州立大学卒。外資系翻訳会社で多言語プロジェクトの管理業務に長く従事し、共同プロジェクト推進のためパリ支社に1年間滞在。ドイツのグループ会社で開発された言語テクノロジー製品群の造詣を深め、特に翻訳支援ツールのスペシャリストとして奔走。2016年にXTM International Ltd.の日本担当者に就任し、2019年の日本支社設立を経てアジアにおけるさらなるビジネス拡大に向けて専心している。
公募セッション「機械翻訳活用で顧客の期待に応える」
上田有佳子(ウエダ ユカコ)
ネットアップ合同会社 アジア太平洋地域グローバリゼーション戦略統括
国内企業のシステムエンジニアからIT翻訳者、レビューア、外資IT企業数社を経て、2011年にネットアップに入社。現在は、各国の市場規模やユーザーの動向を調査する一方で、Language Toleranceやローカライズ後のコンテンツの使用状況を勘案し、ROIに基づいてグローバリゼーションの対象コンテンツや方法を提案したり交渉したりするのが仕事。
2015年、日本における機械翻訳の現実を知りたくなったのがきっかけで、Women in Localization日本支部を立ち上げた。
最近は、建築士になった長男の設計によって改修した八ヶ岳南麓の古民家を拠点にして、リモートワークをしていることが多い。
公募セッション「コネクテッドカー業界における表現の機械翻訳の対応状況について」
太田 圭佑(オオタ ケイスケ)
産業翻訳家/TOEICコーチ
2019年よりフリーランスの翻訳家として活動開始。英語&スペイン語の産業翻訳において、これまで、厚生労働省のコロナ関連サイト、オリンピックパラリンピックの事前キャンプ案件、ESG投資関連、コネクテッドカー業界案件、幼児向け絵本、中南米の観光案件などを手掛ける。金融・IT分野でトライアル合格実績あり。会計・ファイナンス、スタートアップ支援、オープンイノベーションなどに精通。
その他、TOEICや英文ライティング、スペイン語のオンラインによる指導を行っている。
パネルディスカッション パネリスト
小野 眞帆(オノ マホ)
株式会社アスカコーポレーション 事業戦略室Professional
翻訳業務のQCマネージャー/プロジェクトマネージャーとして従事。アスカコーポレーションで開発した医薬・医学特化型のAI翻訳エンジンとCAT Tool(+Translation Memoryや用語ベース)を活用したプロセスで、発注から納品までの期間短縮の課題に取り組む。
パネルディスカッション パネリスト
菊地 大悟(キクチ ダイゴ)
株式会社十印 翻訳事業部ベンダーマネージメント課マネージャー
大学・大学院で国際政治史を専攻。修士(欧州研究)ドイツ語と英語のフリーランス通訳者・翻訳者、国内外での大学での研究者などを経て、2017年に株式会社十印に入社。現在まで、翻訳者や協力会社など外部委託先とのリレーションや品質管理などを中心に幅広い業務に携わる。最近は、翻訳業などの本質的に属人的なビジネスにおけるステークホルダーの共存共栄、フリーランスや副業などの制度設計のあり方などを実務の中で探求している。
パネルディスカッション モデレータ
森口 功造 (モリグチ コウゾウ)
アジア太平洋機械翻訳協会 理事
株式会社川村インターナショナル 代表取締役社長。
2003年株式会社川村インターナショナル入社。ソフトウェアのローカリゼーション部門の立ち上げや品質管理部門の統括を経て、現在は国際標準規格の策定(ISO)や機械翻訳・機械学習ソリューションの開発に携わる。一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)理事。AAMT内ISO 18587 供給者適合宣言支援WG委員長。
招待講演②「NICTにおける自動『同時通訳技術』のご紹介 」
内山 将夫 (ウチヤマ マサオ)
情報通信研究機構 先進的音声翻訳研究開発推進センター 上席研究員
1997年筑波大学大学院工学研究科修了。博士(工学)。現在、情報通信研究機構、上席研究員。2000年初頭から機械翻訳の研究を開始し、日英の対訳コーパスを一般に公開してきた。現在は、VoiceTra・TexTraの機械翻訳技術の研究開発を主導している。
招待講演①「日本語を含む言語対における制約付き翻訳タスクの近況」
阿部 香央莉 (アベ カオリ)
東北大学大学院 情報科学研究科 博士後期課程
2020年東北大学大学院情報科学研究科博士前期課程修了。現在,同研究科 乾・坂口・徳久研究室に所属し、博士後期課程修了に向け研究を進めている。2020年度より日本学術振興特別研究員 (DC1)。2021年度より WAT(アジア翻訳ワークショップ)にてRestricted Translation Task(制約付き翻訳タスク)の運営を担当。自然言語処理を専門とし、機械翻訳、言語類型学に関心がある。
「MT提供および利用の法的課題について」
柿沼 太一(カキヌマ タイチ)
STORIA法律事務所 パートナー弁護士
1997年京都大学法学部卒業。2000年弁護士登録。2015年にスタートアップのサポートを重点的に取り扱うSTORIA法律事務所を共同設立して現在に至る。専門分野はスタートアップ法務、AI・データ法務、ヘルスケア法務。現在、様々なジャンル(医療・製造業・プラットフォーム型等)のAIスタートアップを、顧問弁護士として多数サポートしている。経済産業省「AI・データ契約ガイドライン」検討会検討委員(~2018.3)。スタートアップファクトリー構築事業に係る契約ガイドライン検討会構成員(2018年)日本ディープラーニング協会(JDLA)有識者委員(2020.5~)日本データベース学会理事(2020.8~)。「第2回 IP BASE AWARD」知財専門家部門グランプリを受賞(2021) 。
創立30周年記念講演「AAMTとMTの軌跡と未来」
黒橋 禎夫 (クロハシ サダオ)
京都大学大学院 教授
1994年京都大学大学院工学研究科電気工学第二専攻博士課程修了.博士(工学).2006年4月より京都大学大学院情報学研究科教授.自然言語処理,知識情報処理の研究に従事.自然言語処理に関する大型プロジェクトを研究代表として推進するとともに,2016年よりJSTさきがけ「新しい社会システムデザインに向けた情報基盤技術の創出」の研究総括を務める.言語処理学会10周年記念論文賞,同20周年記念論文賞,文部科学大臣表彰科学技術賞等を受賞.
「機械翻訳と人間翻訳の両方の市場を最大にする方法」
ローズ 三浦 (ローズ ミウラ)
エッジ・トランスレーション 代表
本名・三浦由起子。翻訳者/翻訳エージェント(個人事業主)。専門分野は医療。機械翻訳や自然言語処理の勉強会に度々参加し、過去数回NLP年次大会でスポンサーになっている。NMTエンジンを開発中。翻訳実務者の視点と機械翻訳の社会実装の観点から、機械翻訳との「共生」を模索している。翻訳系YouTuber。https://www.youtube.com/channel/UC9WqPN55w3uSRSTzCh0BLfQ
「Memsourceの翻訳データから探る、機械翻訳の最新動向」
石井 潤一 (イシイ ジュンイチ)
Memsource a.s. ソリューションアーキテクト
ユーザートレーニング担当。日本・アメリカ・マレーシアで就労経験あり。IT分野のネットワーク障害から、航空会社のクレームまで幅広く対応してきたサポート業務のプロ。人と人、そして人と機械を「つなぐ」ことに情熱を燃やし、日々業務にあたっている。
「産業翻訳における機械翻訳の継続的改善手法」
中山 雄貴 (ナカヤマ タケヨシ)
株式会社ヒューマンサイエンス 自動翻訳チームリーダー
15年以上にわたって翻訳、レビュー業務を担当しつつ、自動翻訳技術の開発、導入支援を行う。お客様と社内のポストエディット案件の品質と効率を、用語適用機能とスタイル変換機能を備えた自動ポストエディット技術を活用することによって改善。AAMT、JTF翻訳祭、TCシンポジウム、TAUS、LocWorld等、日本および海外での発表多数。『通訳・翻訳ジャーナル』『産業翻訳パーフェクトガイド』に機械翻訳に関する記事を寄稿(いずれもイカロス出版)。
「最適化された機械翻訳導入モデルによる医薬品開発業務の迅速化への試み」
鞠子 幸泰 (マリコ ユキヤス)
中外製薬株式会社 信頼性保証企画部
1996年に当時の三井製薬工業株式会社に入社し、研究職として新規抗がん剤の探索研究を行い、ヒストン脱アセチル化酵素阻害薬のスクリーニング評価に携わる。その後2001年中外製薬株式会社に中途入社し、臨床開発部では、関節リウマチ治療薬アクテムラの臨床開発モニター、調査部では、自己免疫疾患領域に関するビジネスアナリストなどに従事した。2015年より、現在の信頼性保証ユニット 信頼性保証企画部 翻訳マネジメントグループにおいて翻訳コーディネーションに従事し、最近では、機械翻訳の利活用を中核とする中外翻訳環境の目指す姿の実現に向けた推進に努めている。
「「カスタムMT+フルPE」現状と見通し:医療翻訳分野の事例研究」
早川 威士 (ハヤカワ タケシ)
株式会社アスカコーポレーション 業務推進部
2006年株式会社アスカコーポレーション入社、2016年より同社にて研究開発職として機械翻訳の開発を担当。大阪大学大学院情報科学研究科博士課程在籍。AAMTジャーナル編集委員。主要なテーマは機械翻訳の品質評価で、European Association for Machine Translation、言語処理学会、日本通訳翻訳学会などで発表歴がある。一昨年のAAMT 2019,Tokyoでは、機械翻訳のプリエディットについて研究発表を行った。近年は機械翻訳の産業導入支援や情報発信にも取り組んでいる。
「NICTアダプテーション+EBMTエンジンの実力とそれを用いた統合翻訳環境」
本間 奨 (ホンマ ススム)
日本特許翻訳株式会社 代表取締役
富士ゼロックス株式会社で、特許情報検索システムDocuPatの事業立ち上げ・推進をおこない、その後日本発明資料にてNICT SMTエンジンを用いた翻訳システムMT Plusを開発、特許庁中国実案抄録翻訳事業に採用され、現在も J-PlatPatで利用されている。
2015年2月に日本特許翻訳株式会社を設立、特許庁、大手企業、特許情報検索サービス機関、翻訳会社、翻訳者向けに公報の翻訳やアダプテーションエンジンをコアとした翻訳支援サービスなどを提供している。
「最適化された機械翻訳導入モデルによる医薬品開発業務の迅速化への試み」
早川 威士 (ハヤカワ タケシ)
株式会社アスカコーポレーション 業務推進部
2006年株式会社アスカコーポレーション入社、2016年より同社にて研究開発職として機械翻訳の開発を担当。大阪大学大学院情報科学研究科博士課程在籍。AAMTジャーナル編集委員。主要なテーマは機械翻訳の品質評価で、European Association for Machine Translation、言語処理学会、日本通訳翻訳学会などで発表歴がある。一昨年のAAMT 2019,Tokyoでは、機械翻訳のプリエディットについて研究発表を行った。近年は機械翻訳の産業導入支援や情報発信にも取り組んでいる。
「MT利用ガイドライン委員会「カスタムMT+フルPE」現状と見通し:医療翻訳分野の事例研究」
山田 優 (ヤマダ マサル)
立教大学 教授
立教大学 異文化コミュニケーション学部/研究科教授。社内通訳者、産業翻訳者を経て、株式会社 翻訳ラボを設立。今は、翻訳通訳研究に没頭中。研究の関心は、通訳翻訳学、訳出プロセス研究、翻訳テクノロジー論、MTの英語教育応用、翻訳のメタ言語。一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)理事。著書に『自動翻訳大全』(共著)がある。
「MT利用ガイドライン委員会の取り組みと今後の予定」
山田 優 (ヤマダ マサル)
立教大学 教授
立教大学 異文化コミュニケーション学部/研究科教授。社内通訳者、産業翻訳者を経て、株式会社 翻訳ラボを設立。今は、翻訳通訳研究に没頭中。研究の関心は、通訳翻訳学、訳出プロセス研究、翻訳テクノロジー論、MTの英語教育応用、翻訳のメタ言語。一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)理事。著書に『自動翻訳大全』(共著)がある。
「Red Hat が目指す翻訳の未来 — 全冊公開により見えてきた課題とソリューション」
燃脇 綾子 (モエワキ アヤコ)
レッドハット株式会社
日本語ローカリゼーションチームリード
プリンシパルテクニカルトランスレーター
翻訳会社および IT 企業を経て、ブリティッシュコロンビア大学の言語学修士課程に進み、帰国後レッドハット株式会社に入社。日本支社初の翻訳者となる。グローバルサポートチームに所属後、製品マニュアルを翻訳する L10N チームに異動し、Red Hat の主力製品 Red Hat Enterprise Linux および戦略製品 Red Hat Ansible の翻訳プロジェクトコーディネーターとして、翻訳状況を大幅に改善する。その成功をもとに、日本語ローカリゼーションチームリードとして、機械翻訳を活用した全製品の全冊公開を達成する。現在も、生産性向上と効率化に積極的に取り組んでいる。
「The 8th Workshop on Asian Translation (WAT2021) 報告」
中澤 敏明(ナカザワ トシアキ)
東京大学 客員研究員
東京大学大学院情報理工学系研究科で修士号を、京都大学大学院情報学研究科で博士号を取得後、京都大学特定研究員および特定助教、科学技術振興機構研究員、東京大学特任講師を経て、現在は東京大学客員研究員。専門は自然言語処理、特に機械翻訳で、多数の国際会議にて成果を発表。機械翻訳に関する正しい知識の共有と機械翻訳の普及のために、様々な媒体で機械翻訳に関する記事を寄稿している。共著にコロナ社の自然言語処理シリーズ『機械翻訳』、解説に森北出版の『機械翻訳:歴史・技術・産業』がある。
「令和2年度特許出願技術動向調査 -機械翻訳-」
成瀬 博之 (ナルセ ヒロユキ)
特許庁 審査第四部インターフェイス(検索・記憶管理)先任上席審査官
平成3年特許庁入庁。審査第五部計算機応用審査官、審査第二部調整課企画係長、審判部審判第28部門審判官等(課室名はいずれも当時のもの)を経て、平成31年4月より現職。 テキスト編集、仮名漢字変換、言語解析、要約生成、機械翻訳など、自然言語処理分野の特許・実用新案出願の審査を、通算で15年以上担当している。 今回の特許出願技術動向調査-機械翻訳-の作成においては特許庁内のプロジェクトサブリーダーとして全期間にわたって参加した。
「機械翻訳サミット参加報告 — ユーザー・プロバイダトラックを中心に」
田中 英輝 (タナカ ヒデキ)
(国研)情報通信研究機構 研究総括
1984年九州大学大学院工学研究科電子工学専攻修了。同年NHK入局。1987年NHK放送技術研究所にて放送ニュース用英日機械翻訳システム、多言語CATツールの研究開発を開始。その後、ATR音声言語コミュニケーション研究所などへの出向を通じ、音声翻訳技術の研究に従事。NHK放送技術研究所復帰後は音声認識を使ったニュース字幕の自動作成、自動要約、やさしい日本語によるニュースの提供、多言語翻訳などの研究開発に従事。2018年NHK退職。一般財団法人NHKエンジニアリングシステムを経て、2021年4月より現職。多言語翻訳技術、同時通訳技術などの研究に従事。博士(工学)。
2021年AAMT長尾賞受賞者講演「『世界の言葉で、マンガを届ける。』マンガのための機械翻訳」
石渡 祥之佑 (イシワタリ ショウノスケ)
Mantra株式会社 代表取締役
東京大学情報理工学系研究科修了.博士(情報理工学).日本学術振興会特別研究員(DC2),東京大学生産技術研究所特任研究員等を経て,2020年 Mantra株式会社を創業.マンガ翻訳ツール「Mantra Engine」や、マンガを用いた外国語学習サービス「Langaku」の開発に従事.
2021年AAMT長尾賞受賞者講演「WMT-2020ニュース翻訳タスクに参加して:Team Tohoku-AIP-NTT at WMT-2020」
鈴木 潤 (スズキ ジュン)
東北大学 教授
2001年から2018年まで日本電信電話株式会社コミュニケーション科学基礎研究所にて研究員および特別研究員として勤務.2018年,東北大学大学院情報科学研究科准教授に着任し,2020年より東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター教授,同大学院情報科学研究科協力講座教員,工学部兼務. 2005年奈良先端大学院大学博士後期課程修了 博士(工学).2008-2009年MIT CSAIL客員研究員.2020年よりGoogle LLC Visiting Researcher, 主として自然言語処理,機械学習,人工知能に関する研究に従事.
創立30周年記念講演「長尾先生の言語観と例からの機械翻訳」
辻井 潤一 (ツジイ ジュンイチ)
(国研) 産業技術総合研究所 フェロー
同 人工知能研究センター 研究センター長
1973年京都大学大学院修了。工学博士。京都大学助教授、マンチェスター科学技術大学教授、東京大学理学部教授、同大学院情報理工学系研究科教授。マンチェスター大学教授を兼任し2005年にマンチェスター大学国立テキストマイニングセンターセンター長に就任。マイクロソフト研究所(北京)アジア首席研究員等を歴任し、2015年より現職。マンチェスター大学教授兼任。東京大学名誉教授。国際計算言語委員会会長 専門分野は、AI, テキストマイニング、計算言語学、機械翻訳、言語処理学。
紫綬褒章、大川賞、IAMT(国際 機械翻訳協会)栄誉賞、2021 ACL Lifetime Achievement Award等受賞多数。ACLフェロー、IPSJフェロー。
創立30周年記念講演「翻訳業界とMTとの過去、現在と未来 」
安達 久博 (アダチ ヒサヒロ)
(一社)日本翻訳連盟 代表理事・会長
1983年東京芝浦電気株式会社(現、東芝入社)。同年京都大学長尾真研究室にて科学技術庁機械翻訳プロジェクト(Muプロジェクト)に従事。東芝英日・日英相互機械翻訳システムの研究開発に従事。1985年経産省大規模電子化辞書プロジェクトに従事のため、日本電子化辞書研究所(EDR)に出向。1989年東芝復帰後は高精度仮名漢字変換システムの研究開発に従事。1992年東芝退社。同年宇都宮大学工学部情報工学科着任。手話通訳システム、手話電子化辞書の研究に従事。2003年宇都宮大学退職。同年株式会社サン・フレア入社。現在、同社代表執行役員。日本翻訳連盟代表理事・会長、アジア太平洋機械翻訳協会副会長。博士(工学)。
■三浦 由起子様
ガリー先生はもう現役の翻訳者ではないかもしれませんが、もし今現役の翻訳者であったなら、機械翻訳を下訳に使って修正した方が、イチから訳すより早いと思いますか?
(トム・ガリー先生からの回答)
今は使う必要がありませんが、翻訳の仕事を始めたころ、まだ翻訳のスピードが遅く辞書を頻繁に引く必要があったころには機械翻訳があれば役に立っていたと思います。
特に技術系の翻訳ではMTが使えたでしょう。
■Hisao Setoguchi様
ゼミで論文指導をする先生が、学生さんにMTを使うといいよと指導するお話がありましたが、先生のほうはもともと英語をMTによらない伝統的な方法で学習してきた土台があってのこと、という印象があります。普段MTを使って専門的な文章の翻訳をやっているのですが、翻訳されてきた専門用語が本当に日本語でそういう言葉を使うのか、と疑う場面があります。
MTを使って言語を学ぶ学生さんにそういうセンスが育つのか疑問があります。
(トム・ガリー先生からの回答)
確かにMTだけに頼りますと間違った知識が定着してしまう可能性があると思います。
高い言語運用能力が学習の目的でしたら、母語でも第2言語でも多量の自然なインプットが必要です。
■INTERBOOKS Matsumoto様
中学生から「翻訳アプリがあるから英語を勉強しなくてもいいじゃない?」と言われたらどのように返事をすべきかという?とても面白い問題提起ですね。
それは計算機があるから算盤は必要ないと言っているようなもので語学の勉強は、やはり必要だと思います。
以前NHKの番組でロックバンドの歌手である矢沢永吉さんのドキュメントが放映されていましたが、矢沢さんが単身アメリカに行ったとき、はじめ通訳を使ってアメリカのバンドメンバーと話をしていましたが、そのうち通訳を使うと自分の気持ちが伝わらないということに気付いたそうです。
カタコトであるが、身振り手振りを使って自分の言葉でぶつかったら相手と気持ちが通じて、はじめて自分の求める音楽を理解してくれたと話していました。
やはり、自分の言葉で話さなければ、人は感動しないし、想いは伝わらないのだと思いますが、先生はどのように考えますでしょうか?
(トム・ガリー先生からの回答)
まったく同感です。
意味が明確な情報を伝えるためには翻訳や通訳(人間でも機械でも)は役に立ちますが、芸術の本質や人間の感情などを言葉だけで表現することは非常に難しいです。広告、政治、文学、エンターテインメントなど、言葉の微妙なニュアンスが大きなウェイトを持つジャンルではMTの用途が少ないはずです。
また、矢沢さんのケースのように、密接な対面でコミュニケーションをとる必要がある場合、MT機器を通してやり取りしようとしたら人間同士の信頼感が得にくいでしょう。
第15回AAMT長尾賞
川﨑 健(カワサキ ケン)
コニカミノルタ株式会社 BIC Japan インキュベーションリード
東京医科歯科大学大学院医療政策学修士課程修了、同大学院医学博士課程単位取得満期退学。PMP、情報処理安全確保支援士。
大学を卒業後、ITベンダー2社にてシステム開発のプロジェクトマネジメントに従事。退職後は大学機関へ入職し、附属病院のシステム管理や調査事業を担当。医療が抱える様々な課題に対し、IoT技術を駆使したソリューションを実現するためコニカミノルタ株式会社に入社。新規事業研究開発部門であるBIC Japan にて社内起業家としてMELONのプロダクトマネージャーを従事。
第15回AAMT長尾賞
西本 俊之(にしもと としゆき)
東芝デジタルソリューションズ株式会社
ICTソリューション事業部 官公営業第二部 課長
中小企業診断士、情報処理技術者プロジェクトマネージャ
2000年 慶応義塾大学経済学部卒業、同年(株)東芝に入社。以来20年以上に亘り、官公庁向けソリューション営業として勤務し、特許文献検索システム等の開発に従事。特許庁 機械翻訳システムプロジェクトには調達構想段階から参画。プロジェクトでは営業を本務としつつも、NICT翻訳エンジンの技術移転、Microsoft Azureの採用、前後処理アプリ方式設計、翻訳品質整備等に直接的に関与し、現在も継続的な翻訳品質向上に尽力している。
第7回AAMT長尾賞学生奨励賞
龍 梓
筑波大学大学院院システム情報工学研究科博士後期課程修了、Tencentに入社して自然言語処理とリコメンデーションシステムの研究に従事。2020年9月より深圳技術大学にて助教授に転職、機械翻訳を中心として自然言語処理に関する研究に従事。
第7回AAMT長尾賞学生奨励賞
朱 中元(シュ チュウゲン)
東京大学大学院情報理工学系研究科
2014年筑波大学大学院修士課程終了、ウェブリオ株式会社で自動会話、機械翻訳の研究に従事。2016年より東京大学中山研にて博士、深層学習に基づいた潜在変数モデルと自然言語処理に関する研究に従事。2018年後半から2019年までニューヨーク大CILVR研で訪問研究。2020年に博士終了、現在Naver AI Researchにて汎用的な自然言語生成モデルに関する研究を遂行。
招待講演:機械翻訳の最新技術動向調査 〜特許翻訳への応用を見据えて:経過報告〜
須藤 克仁(スドウ カツヒト)
奈良先端科学技術大学院大学 准教授
2002年京都大学大学院修士課程修了、NTTに入社しコミュニケーション科学基礎研究所にて音声言語処理、機械翻訳の研究に従事。2015年京都大学博士(情報学)。2017年より現職。知能コミュニケーション研究室(中村哲教授)にて話しことばを対象とする機械翻訳を中心とした自然言語処理に関する研究に従事。2018年から科学技術振興機構(JST)「さきがけ」にて機械翻訳をはじめとする自然言語生成の評価に関する研究を実施中。理化学研究所革新的知能統合研究(AIP)センター客員研究員を兼務(2018年より)。
招待講演:ポストエディター教育について
川口 仁(カワグチ ヒトシ)
インタースクール
制作会社で品質管理、翻訳事業責任者等を歴任した後、翻訳事業者として独立。
製品カタログ、契約書、CSRリポートやニュースリリースまで一貫して産業翻訳に携わっている。
一方で、インタースクールでカリキュラム・教材の企画及び指導を統括し、講師としてもプロの産業翻訳者の養成指導に当たり、昨今ではインターネット、MTの進化を背景に刻々と変化する翻訳市場環境に対応できるプロの養成を見据えて、クラウド翻訳者、ポストエディター(PE)等々、新たなスキルを備えた翻訳者の養成指導に取り組んでいる。
招待講演:パネルディスカッション「 ポストエディットのこれからを考える 」
恒川 正志(ツネカワ マサシ)
上智大学文学部卒業。システムエンジニアとして6年間勤務し、システム開発と顧客対応に従事。30歳を境に退職し、翻訳を学ぶ。コンピュータ業界での実務経験を生かし、ITと機械の分野を中心として2001年に翻訳の仕事を開始。フリーランス翻訳者として実務翻訳に携わり、現在に至る。2017年より出版翻訳も手がけている。訳書に『問いかけ続ける』ジェイムズ・カー著(東洋菅出版社)、『教師の勝算』ダニエル・T・ウィリンガム著(同社)、『最強の「選択」』オーブリー・マーカス著(同社)など。
招待講演:パネルディスカッション「 ポストエディットのこれからを考える 」
成田 崇宏(ナリタ タカヒロ)
株式会社ホンヤク社 部長
2005年に株式会社ホンヤク社に入社。コーディネータやプロジェクトマネージャーとして制作業務を経験し、その後、ベンダーマネジメント、CAT/QAツール管理、業務管理システムやMTの導入などを担当。MTに関しては、エンジンの研究、アダプテーション、プラットフォームの比較、品質基準体系の構築、関わる人材への教育などを実案件ベースでも行っており、それらを通じて顧客側での新たな需要や課題への取り組み、翻訳者・ポストエディターとの関係構築方法、新たな市場での翻訳会社の在り方などを探求している。
招待講演:パネルディスカッション「 ポストエディットのこれからを考える 」
中山 雄貴(ナカヤマ タケヨシ)
株式会社ヒューマンサイエンス ソリューションエンジニア
10年以上にわたって翻訳、レビュー業務を担当しつつ、自動翻訳技術の開発、導入支援を行う。ポストエディット業務で発生した問題を技術的に解決し、MTrans(エムトランス) for Memsource/Tradosとして製品化。企業の翻訳業務の効率化を推進。日本および海外での発表多数。
招待講演:パネルディスカッション「 ポストエディットのこれからを考える 」
安達 久博(アダチ ヒサヒロ)
一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)副会長
1983年東芝入社、同社総合研究所にて機械翻訳システムに関する研究に従事。1992年宇都宮大学工学部に着任。日本語・手話電子化辞書に関する研究に従事。2002年株式会社サン・フレア入社。現在、同社代表執行役員。この間、国家プロジェクトに従事のため京都大学長尾眞究室にて科学技術庁Muプロジェクト、日本電子化辞書研究所(EDR)にて機械翻訳、大規模電子化辞書の研究に従事。2020年6月より日本翻訳連盟(JTF)代表理事・会長。アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)副会長。現在、JTFにて翻訳者、翻訳会社、クライアントの三者に有用な用語集の構築と提供を目指す用語バンクの事業化に精力的に取り組んでいる。
招待講演:パネルディスカッション「 ポストエディットのこれからを考える 」
山田 優(ヤマダ マサル)
関西大学 教授
関西大学 外国語学部/外国語教育学研究科 教授 米国ウエストバージニア大学大学院修士(言語学)。立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科 博士(翻訳通訳学)。米社内通訳者、産業翻訳者を経て、株式会社 翻訳ラボを設立。翻訳研究者として研究に没頭する。研究の関心は、翻訳テクノロジー論(ポストエディット含む)、翻訳プロセス研究(TPR)、翻訳の外国語教育への応用(TILT)、字幕翻訳研究(AVT)。最近の関心事は、翻訳について語るための言葉(メタ言語)の構築、産学・文理の壁を越えた翻訳学の探求、そして翻訳・多言語化の社会実装。著書(共著)に『自動翻訳大全』(三才ブックス)がある。
招待講演:機械翻訳と翻訳支援ツールの関係性について
江上 聡(エノウエ サトシ)
シストランジャパン合同会社 日本代表
20年以上の経験を持つ機械翻訳のエキスパート。2000年に渡米。2003年サンディエゴ州立大学大学院卒。同年米国SYSTRAN社に入社。政府系から民間企業に至るまで、様々な業種の機械翻訳導入プロジェクトに携わる。2005年~2010年まで史上最大の機械翻訳国際研究開発プロジェクトDARPA GALE Project共同主任研究員。技術屋からビジネスコンサルタントまで幅広い経験を活かし、日米の業界イベント等の講演を通じて、機械翻訳の普及に向けた啓蒙活動を行っている。2020年3月に20年間の米国生活を終え帰国。同年4月シストランジャパン日本代表に就任、現在に至る。
招待講演:機械翻訳と翻訳支援ツールの関係性について
佐藤 弦(サトウ ゲン)
SDLジャパン株式会社 トランスレーション プロダクティビティ部門営業ディレクター
1999年にローカリゼーション業界に入り、翻訳者、校閲者、翻訳リソース管理、翻訳チーム管理などさまざまな業務を経験。その後10年間、国内・海外の両方の顧客の多種多様なプロジェクトに関わる。翻訳支援ツールの教習、ポストエディットによる機械翻訳の援用、欧州言語プロジェクトの品質管理、ソフトウェア文字列の翻訳、スタイルガイドの作成など通常の翻訳プロセスから離れた業務も多く行う。2009年よりSDLジャパンに翻訳ソフトウェアの営業として入社。翻訳会社の顧客を中心に営業活動を行う。SDL Trados Studioの機能を分かりやすく伝えることをテーマにしたブログの執筆やセミナーでの講演も多く行う。2016年に営業マネージャー、2017年に営業ディレクターに就任。ローカリゼーションのマーケット拡大をテーマとして、社内の教育活動や販売促進活動を行う。また、業界イベントなどでも、ローカリゼーション業界の展望などをテーマにした講演を積極的に行っている。
■諏訪秀策様
コロナ騒ぎで例のホテルでの総会がなく残念です。
会員に会う唯一の機会でしたので。
(AAMTからの回答)
今までの交流の場に代わる会員同士の交流の場についても検討していきます。
ご意見ございましたら事務局までお知らせください。
■影浦峡様
WAT以外にAAMT自体のアジア地域バランス化の見通しがあるとよいと思いました。
(AAMTからの回答)
昨年度よりAAMTの年次大会を「AAMT 2019, Tokyo」のように名付けておりますように、今後はここでWATとも共催し、アジア太平洋地域を巡るイベントに発展させることでAAMT活動のアジア・大洋州への展開をはかってまいります。
またご意見などございましたら事務局までご連絡ください。
■飯田仁様
一般社団法人化に賛成ですが、従来からのAAMTとIAMTとの関係、並びにアジア太平洋地域内の連携の2点について説明が必要です。
19年度第2回理事会においてIAMT、EAMT総会の報告記載があるのみで、新協会の姿勢、考えを明示すべきと考えます。
従来のAAMTを解散するのですから。
尚、昨年度第2回理事会報告におけるIMATはIAMTの誤植でしょうか。
(AAMTからの回答)
AAMTとIAMTとの関係は変わりません。IAMTにも総会後に連絡します。
アジア太平洋地域内の連携についても、従来の方針を踏襲します。連携の一助としてWATを支援してまいります。
国際連携については、従来のAAMTの方針を堅持します。
また、IMATはご指摘のとおり誤植です。申し訳ありません。
■江原暉将様
AAMTジャーナルのWeb公開を検討してください。
(AAMTからの回答)
2019年よりWebで掲載しています。
https://aamt.info/act/journal/PDF版は完成してから公開し、また会員には会員専用ページにて先行して記事を公開しています。
会員専用サイトのパスワードは事務局よりメールにてご連絡していますが、ご不明の場合はお問い合わせください。
Last update : 24 August 2020
AAMTジャーナル No.70 June 2019
- 巻頭言:「AAMT初代会長の長尾真先生の文化勲章ご受章を祝して」 辻井 潤一、井佐原 均、中岩 浩巳、隅田 英一郎
- イベント紹介:「第2回自動翻訳シンポジウム〜自動翻訳と翻訳バンク~報告」 内山 将夫
- 参加報告:「2019年2月 AAMTセミナー セッション2参加報告」 目次 由美子
- シンポジウム報告:
- 「第5回特許情報シンポジウム開催報告」 須藤 克仁
- 「IWSLT 2018参加報告」 須藤 克仁
- 研究報告:「ユーザーから見たNMTの使い勝手と活用の展望」 浜口 宗武、宮城 三次、宮本 伸也、湯浅 豊裕、平林 千春
- 参加報告:
- 「LocWorld38 Seattle参加報告」 目次 由美子
- 「Women in Localization Japan第16回イベント報告」 目次 由美子
- シンポジウム参加報告:「平成30年度産業日本語研究会・ワークショップ参加報告」 小谷 克則
- 研究会紹介:「産業日本語研究会の取組について」 清藤 弘晃
- サービス・製品紹介:「ニューラル機械翻訳を活かす翻訳支援ツール GreenT」 新田 順也
- 会員の広場(個人会員):藤崎 恵介
- 会員の広場(法人会員):日本特許翻訳株式会社
- 事務局からのお知らせ:「協会活動報告(2018年9月~2019年5月)」 AAMT事務局
- 編集後記 宇津呂 武仁
Last Update : 07 April 2020
AAMTジャーナル No.69 Octorber 2018
- 巻頭言:「機械翻訳の眠眠打破」 隅田 英一郎
- Foreword:「Breaking out of the Dormancy of Machine Translation」 E.Sumita
- 招待講演:「アジア言語を中心とした機械翻訳評価ワークショップを通じて」 安西 健
- 招待講演&AAMT長尾賞受賞講演:「実用化が始まった音声翻訳サービス」 中岩 浩巳
- AAMT長尾賞受賞講演:「日中・中日機械翻訳実用化の取り組み」 岩城 修、中澤 敏明、黒橋 禎夫
- AAMT長尾賞学生奨励賞:「ニューラル機械翻訳における二値符号モデル」 小田 悠介
- 研究報告:「Introduction to Toshiba (China)’s CJ-JC Neural Machine Translation」 Pengfei Chen, Hui Di, Masanori Hattori
- シンポジウム参加毅告:
- 「Women in Localization Japan第14回イベント報告」 目次 由美子
- 「 Women in Localization Japan 第15回イベント報告」 目次 由美子
- 会員の広場(個人会員):二宮 崇
- 事務局からのお知らせ:
- 「第28回通常総会および関連行事の報告」 AAMT事務局
- 「協会活動報告(2018年5月~2018年8月)」 AAMT事務局
- 編集後記 宇津呂 武仁
Last Update : 07 April 2020
パネルディスカッション
「機械翻訳もある総合的な翻訳サービスの模索~金融・IR分野を例に~」 パネリスト
松本 智子(マツモト サトコ )
日本財務翻訳株式会社 代表取締役社長
1982年に大学を卒業後、半導体メーカー、食品商社を経てIRコンサルティング会社へ。2006年12月に同IRコンサル会社が株式会社プロネクサスと合弁で「日本財務翻訳株式会社(財翻)」を設立し、転籍。財翻は2013年4月にプロネクサスの100%子会社となり、代表取締役社長に就任。財翻は「バイリンガル・ディスクロージャーの追求~全ての上場企業が当たり前のように英文開示をおこなえる世の中に~」を企業理念として開示情報を中心に上場企業の英文での情報発信を支援している。同時にIR分野における翻訳実務者の発掘・育成にも注力している。
パネルディスカッション
「機械翻訳もある総合的な翻訳サービスの模索~金融・IR分野を例に~」 パネリスト
三輪 哲也( ミワ テツヤ)
宝印刷株式会社 グローバルリレーションズ部 部長
中学3年から高校を卒業するまでの4年間を父親の海外赴任に伴いロスアンゼルスにて過ごし、筑波大学第三学群国際関係学類を卒業後、株式会社三菱銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。ブラッセルに2回で通算12年間、ロンドンで6年間の海外赴任を経て、2018年5月に同行から株式会社宝印刷にグローバルソリューション部(現グローバルリレーションズ部)部長として出向、2018年12月末に同行を退職、本年1月初めより同社に転籍。同社では、翻訳業務を所管する他、在シンガポールの翻訳/通訳持株会社Translasia社並びに株式会社十印のM&Aプロジェクトに参画、両社の取締役を兼任し現在に至る。
パネルディスカッション
「機械翻訳もある総合的な翻訳サービスの模索~金融・IR分野を例に~」 パネリスト
内山 将夫(ウチヤマ マサオ)
国立研究開発法人情報通信研究機構 上席研究員
前世紀末から自然言語処理、今世紀初頭より自動翻訳の研究を続けています。みんなの自動翻訳@TexTraの研究開発をしています。最先端の研究を実装することにより、特定言語対・特定分野について、世界最高精度の実用的自動翻訳エンジンを開発することを目指しています。また、言葉の壁がなくなった後を見据えての研究を心がけています。現在、AAMT理事(編集委員長)と言語処理学会論文誌「自然言語処理」副編集長でもあります。
パネルディスカッション
「機械翻訳もある総合的な翻訳サービスの模索~金融・IR分野を例に~」 パネリスト
山藤 敦史 ( サントウ アツシ )
日本取引所グループ 総合企画部 フィンテック推進室 室長
1995年 東京証券取引所に入社。2011年よりグローバル営業ヘッドとして世界中の投資家を訪問。2015年より先端技術(ブロックチェーン、AI等)の事業検証を検討するチームを率いる。機械翻訳の社内利用を進めながら、開示資料を対象として自社内での検証や他企業・機関との共同検証を進めている。
招待講演: マルチモーダル情報と機械翻訳
中山 英樹氏(ナカヤマ ヒデキ)
東京大学大学院情報理工学系研究科 准教授
2006年東京大学工学部機械情報工学科卒業.2011年東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻博士課程修了.博士(情報理工学).2008年~2011年日本学術振興会特別研究員(DC1).2012年より東京大学大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻講師.2018年より同准教授,現在に至る.東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構連携研究者,産総研AIセンター招聘研究員等を兼務.画像認識,自然言語処理,機械学習および応用アプリケーションの研究に従事.PRMU研究奨励賞,計測自動制御学会 SI 部門賞若手奨励賞,言語処理学会年次大会最優秀賞,Neural Machine Translation Workshop Outstanding Paper Award等の賞を受賞.IEEE, ACM, 情報処理学会,電子情報通信学会会員.
招待講演: 機械翻訳サミット2019参加報告―ヨーロッパの機械翻訳の研究開発・利用状況を中心に (仮)
田中 英輝氏(タナカ ヒデキ)
一般財団法人 NHKエンジニアリングシステム 上級研究員
1984年九州大学大学院工学研究科電子工学専攻修了.同年NHK入局.1987年〜1997年,放送技術研究所にて放送ニュース用英日機械翻訳システム,翻訳用例提示システムの研究・実用化に従事.1997年〜2003年, 株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)に出向,音声翻訳システムの研究・マネジメントに従事.2003年,放送技術研究所に復帰後は,文書要約,やさしい日本語によるニュースサービス(NEWS WEB EASY),多言語機械翻訳システムなどの研究・実用化に従事.2018年6月NHK退職,同7月,一般財団法人NHKエンジニアリングシステムに転籍.国立研究開発法人情報通信研究機構の委託による深層学習を利用した機械翻訳研究プロジェクトに参加.現在上級研究員.博士(工学).
招待講演: 世界の『言葉の壁』をなくす多言語音声翻訳技術とその社会展開
内元 清貴氏(ウチモト キヨタカ)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)室長
1996年京都大学大学院工学研究科修士課程修了.同年,郵政省通信総合研究所(現NICT)入所.形態素解析,構文解析,文生成等の自然言語処理や機械翻訳の研究開発に従事.2004年京都大学博士(情報学)取得.2009年内閣府へ出向.内閣府にて,社会還元加速プロジェクトに携わり,研究成果の社会還元の重要性を認識.2011年NICTに帰任後,主として音声翻訳に係る研究開発・社会実証,および,研究成果の社会還元マネジメントに従事.現在,NICT先進的音声翻訳研究開発推進センター企画室長.言語処理学会,情報処理学会,ACL各会員.
招待講演:The 6th Workshop on Asian Translation (WAT2019) 開催報告
中澤 敏明 氏(ナカザワトシアキ)
東京大学 特任講師
東京大学大学院情報理工学系研究科で修士号を,京都大学大学院情報学研究科で博士号を取得後,京都大学特定研究員および特定助教,科学技術振興機構研究員を経て,現在は東京大学特任講師.専門は自然言語処理,特に機械翻訳で,多数の国際会議にて成果を発表.機械翻訳に関する正しい知識の共有と機械翻訳の普及のために,様々な媒体で機械翻訳に関する記事を寄稿している.共著にコロナ社の自然言語処理シリーズ『機械翻訳』がある.
- 巻頭言:
- 「翻訳関連団体のより積極的な協働・連携について」 東 郁夫
- プロジェクト報告:
- 「特許翻訳における統計翻訳とルールベース翻訳の比較および機械翻訳の有用性評価」 後藤 功雄、周嘉寶、路斌、隅田 英一郎、鄒嘉彥
- 「Building Chinese-English Machine Translation Systems for Patent Documents」 Zhongqiang Huang, Jacob Devlin, Jeff Ma, Rabih Zbib, and Rich Schwar
- 研究報告:
- 「日英・英日に適した翻訳自動評価法」 磯崎 秀樹
- レポート:
- 「知らなかったでは済まされない『翻訳の国際常識』」 田嶌 奈々
- 「Translation before Demand」 Geert. BENOIT
- 「用途に合わせた機械翻訳のススメ」 渡邊 麻呂
- 「コンピュータ処理用日本語表現辞書 JDMWE」 首藤 公昭
- シンポジウム参加報告:
- 「第14回機械翻訳サミットおよび第5回特許翻訳ワークショップ参加報告」 横山 晶一、梶 博行、二宮 崇
- シンポジウム案内:
- 「第23回JTF翻訳祭のお知らせ」 一般社団法人日本翻訳連盟翻訳祭企画実行委員会
- 総会講演:
- 「言語の壁を越えたコミュニケーションの実現にむけて」 那須 和徳
- 「ソフトウェアローカライゼーションにおけるMT利用と業界間断層」 古田 京子、菊池 邦明
- AAMT長尾賞受賞講演:
- 「Crowd and Computer Translation Collaboration at Baobab」 相良 美織
- 製品紹介:
- 「翻訳支援ツールNXTのご紹介」 株式会社シュタールジャパン
- 「PC-Transer翻訳スタジオV21に搭載される新機能の紹介」 株式会社クロスランゲージ
- 「The翻訳®エンタープライズV16」 東芝ソリューション株式会社
- 委員会活動報告:
- 「AAMT機械翻訳文テストセットに基づく日中機械翻訳の自動評価サイト作成報告」 AAMT機械翻訳課題調査委員会 WG1
- AAMT会員のひろば:
- YAMAGATA INTECH 株式会社
- AAMT長尾賞学生奨励賞:
- 「AAMT長尾賞学生奨励賞の親切について」 中岩 浩巳
- 事務局からのお知らせ:
- 「第23回通常総会および関連行事の報告」 AAMT事務局
- 「協会活動報告(2013年4月~2013年8月)」 AAMT事務局
- 編集後記
Last update : 19 Jun. 2014
- エッセイ:
- サグラダ・ファミリアにも似て・・・
- 座談会:
- 「機械翻訳ビジネスは儲かるか」第三回
- 翻訳の現場から:
- 新人翻訳者の歩み
- ユーザ紹介:
- 翻訳サービス株式会社
- 研究機関紹介:
- 日本電気株式会社 C&C情報研究所メディカルテクノロジ研究部
- MTワールド’92報告:
- イベント案内:
- 4 International Conference on Theorerical and Methodological Issues in Machine Translation
- International Symposium on Information Sciences
- COLONG ’92
- 中国情報処理学会
- 公開セミナー:機械翻訳の評価をめぐって
- 電能翻訳21研究会
- 日本翻訳連盟英語セミナー 1992年度開催予定
- 日本翻訳連盟 ビア・パーティーのご案内
- 会員の声:
- 事務局通信
- 委員会開催報告
- 掲載記事募集
- 広告掲載のお願い
- 新会員紹介
Last update : 21. Jun 2002
JAMTジャーナル No.01 July 1991
- 日本機械翻訳協会設立にあたって:
- ご挨拶にかえて
- 機械翻訳の現状
- 機械翻訳協会設立の必要性
- これまでの努力
- 日本機械翻訳協会設立までの経緯
- 国際的連携の重要性
- 機械翻訳システムの将来
- おわりに
- 会議報告:
- MT ‘Evaluators’ Forum
- MT Workshop in Taiwan
- INternational Conference on Current Issues in Computational Linguistics
- 第三回機械サミット報告
- 日本機械翻訳協会会則
- 日本機械翻訳協会組織
Last update : 21. Jun 2002
JAMTジャーナル No.02 Sep. 1991
- JAMT第1回通常総会開催される
- JAMT通常総会特別記念講演を聞いて
- 機械翻訳の生い立ち
- 会議報告MTサミットIII開催されるMMT ’91北京にて開催される
- 研究機関の紹介財団法人 国際情報化協力センター(CCIC)
- 新製品紹介日英/英日機械翻訳システム<HEAVEN JE/EJ>
- 事務局便り日本機械翻訳協会、来年3月に展示会とセミナーを開催会議案内会員の声広告掲載のお願いについて事務局通信アンケートのお願い
Last update : 21. Jun 2002
JAMTジャーナル No.03 Nov. 1991
- エッセー『猫と悪妻』
- MT技術紹介(MT技術早わかりシリーズ第1回)
『機械翻訳の技術要素』 - ユーザー紹介『LANを使った翻訳統合システム』
- 翻訳の現場から『前座の独り言』
- 開発の立場から『FIマシンと機械翻訳』
- 研究機関の紹介『(株)日本電子化辞書研究所 (EDR)』
- 新製品紹介『英日機械翻訳システム <DUET Qt>』
- 事務局便り会議案内MTワールド ’92開催案内会員の声広告掲載のお願い事務局通信会員名簿
Last update : 21. Jun 2002
JAMTジャーナル No.4 Jan 1992
- エッセイ:
- 年頭所感
- 座談会:
- 「機械翻訳ビジネスは儲かるか」
- 研究機関の紹介:
- (株)エイ・ティ・アール自動翻訳電話研究所
- MT技術紹介(MT技術早わかりシリーズ第2回)
- 形態素解析
- 翻訳の現場から:
- 前座の独り言
- ユーザ紹介:
- 「パソコン通信ネットワークを利用した機械翻訳サービス(FDR)」
- 会議報告
- 会議案内
- MTワールド’92開催案内
- 会員の声
- 広告掲載のお願い
- 事務局通信
Last update : 21. Jun 2002
JAMTジャーナル No.05 March 1992
- 座談会:
- 「機械翻訳ビジネスは儲かるか」-第2回
- MT技術早わかり:
- 第三回:構文解析技術
- 翻訳の現場から:
- 商業翻訳と調査翻訳
- ユーザ紹介:
- コンピュータ・アソシエイツ株式会社
- 研究機関紹介:
- 株式会社 富士通研究所
- 会議報告:
- 機械翻訳に関するシンポジウム報告
- 会議案内:
- 3rd Conference on Applied Natural language Processing
- 4 International Conference on Theoretical and Methodoogical Issues in Machine Translation
- International Symposium on Innformation Sciences
- Coling ’92
- 中国情報処理学会
- 公開セミナーのお知らせ:
- 機械翻訳の評価をめぐって
- 会員の声
- 新会員紹介
- 掲載記事募集
- 広告掲載のお願いについて
- 事務局通信
- 委員会開催報告
- お詫びと訂正
- 日本翻訳連盟 英語セミナー1992年開催予定
Last update : 21. Jun 2002
JAMTジャーナル No.07 August 1992
- 第2回通常総会:
- 「アジア・太平洋機械翻訳協会」と改称
- 祝辞:広範な活動を期待
- 祝辞:機械翻訳の果たす役割は大きい
- 91年度事業計画
- セミナー報告:
- 制限言語研究会について
- エッセイ:
- 言葉にも人格がある
- イベント案内:
- 日本ソフトウエア科学会チュートリアル
- 研究機関紹介:
- シャープ株式会社
- 翻訳の現場から:
- 翻訳者はトレンディ?
- ユーザ紹介:
- 九州工業大学情報工学部の紹介
- 研究会報告
- 環境評価WG
- システムサイドから見た運用性・機械翻訳の環境について
- 機械翻訳システムをいかに活用しているか
- MT技術早わかり
- 第4回:意味解析技術(1)
- 新製品紹介
- 「翻訳ワークベンチ PIVOT JE/EJ」 日本電気株式会社
- 会議報告
- JTEC PANEL ON MACHINE TRANSLATION
- 事務局だより
- 広告掲載のお願い
- 委員会開催報告
- 新会員紹介
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.01 November 1992
- 翻訳の現場から:
- 対応字句の発見
- 「MTワールド’92」シンポジウム報告:
- 「システム評価法」についてのパネルディスカッション
- トピック:
- 研究機関紹介:
- (株)CSK 技術開発本部言語情報研究部
- MT技術早わかり:
- 第五回:意味解析技術(2)
- 機械翻訳システム利用技術研究会:
- 研究会会員募集
- MTマーケッティング資料:
- アジア太平洋地域:各国の現状と翻訳ニーズ
- ユーザの事例紹介
- 日本語の制限と翻訳
- 委員会活動報告
- 新会員紹介
- イベント開催案内
- 翻訳フェア’93
- MTサミットIV
AAMTジャーナル No.02 February 1993
- エッセイ:
- 再び、MTサミットが日本で
- 「翻訳フェア’93」開催報告:
- 新製品紹介:
- 英日・日英機械翻訳システム「Duet Qt」 シャープ株式会社
- 英文作成支援システム「ReadyPen V02」 富士通株式会社
- 英日翻訳支援ソフトウエア「LovoVista EtoJ」 ロゴヴィスタ株式会社
- 日英機械翻訳システム「ARGO J/E」 株式会社CSK
- MTシステム:
- 現行システム一覧
- 研究活動報告:
- システム評価研究会活動報告
- 研究期間紹介:
- 沖電気工業株式会社
- ユーザー事例紹介:
- 株式会社 十印 言語処理部
- MT技術早わかり:
- 第六回:文生成技術
- 海外研究開発動向
- 「機械翻訳評価ワークショップ」報告(San Diego report)
- 翻訳の現場から:
- 機械翻訳時代の翻訳者の役割は?
- トピックス:
- 委員会活動状況報告
- 会員の住所変更
- 新会員紹介
- イベント開催案内
- TMI’93
- 機械翻訳サミットIV
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.03 May 1993
- 利用技術研究会:
- 機械翻訳システムの利用状況調査
- 使用されている分野別専門用語
- 利用技術研究会とヒアリング:
- 人間翻訳と機械翻訳
- 研究機関紹介:
- ATR音声翻訳通信研究所
- タイにおける機械翻訳と言語知能研究所(NECTEC)の役割
- KAIST/CAIR(韓国高等科学技術院)
- 自動翻訳システムを利用した「韓国ニュース速報」
- 技術早わかり:
- 第七回:機械翻訳用の辞書
- 新製品紹介:
- 英日・日英翻訳支援システム「PENSEE-GV」 沖電気工業株式会社
- UNIX対応英日翻訳ソフト「エトランジェ」 ソフトウエア技術株式会社
- トピックス
- 新会員紹介
- 委員会活動
- イベント開催案内
- 第三回通常総会・研究成果発表会
- TMI’93
- KB & KS ’93
- 第4回機械翻訳サミット
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.04 September 1993
- エッセイ:
- 機械翻訳の夢
- 報告:
- 第三回通常総会
- MT-Summit IV
- 研究成果報告会
- 研究機関紹介:
- インドネシアの機械翻訳の今:インドネシア政府技術審査導入省(BPPT)
- 利用技術研究会とヒアリング
- 大学教育と機械翻訳
- 技術早わかり:
- 第八回:機械翻訳の利用形態
- 新製品紹介:
- ワークベンチ「PIVOT/JE R5.1」 NEC 汎用アプリケーション事業部
- 「PC-Transer マック版」 株式会社ノヴァ
- 翻訳の現場から
- 条件付期待感
- トピックス
- 新会員紹介
- 委員会活動
- イベント開催案内
- Worksopt on Text and MT
- KB & KS ‘ 93
- 事務局から
- 文献頒布
- 事務所移転のご案内
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.05 December 1993
- エッセイ:
- 機械翻訳への期待
- カントリーレポート:
- ニュージーランドとMT
- 研究機関紹介:
- マレーシア国立翻訳協会
- (株)東芝 研究開発センター 情報・通信システム研究所第2研究所
- 利用技術ヒアリング
- 果てしなく広がる翻訳の世界
- 技術早わかり:
- 第九回:機械翻訳の中間言語
- 新製品紹介:
- 「IBM Translation Manager/2」 日本アイビーエム株式会社
- 日英翻訳ソフト「TransLand」 ブラザー工業株式会社
- 英・日翻訳支援ソフトウエア「LogoVista EtoJ」 ロゴヴィスタ株式会社
- 研究の動向
- KB&KS国際会議
- 機械翻訳支援に関するワークショップ
- 科学後術研究調査
- トピックス
- 協会活動報告
- 協賛事業
- イベント開催案内
- 翻訳フェア’94
- Coling ’94
- SPICIS ’94
- ICSLP ’94
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.06 Mar 1994
- 研究報告:
- JICST頻度付辞書とバイリンガルコーポラ
- カントリーレポート:
- CS&S LEDの紹介
- 研究所紹介:
- 株式会社富士通研究所
- ヒアリング:
- 機械翻訳の活用事例(長瀬産業株式会社)
- 技術早分かり:
- 機械翻訳の今後の技術動向
- 新製品紹介:
- シャープ「V2.1 DUET Qt」
- 翻訳現場訪問記:
- トピックス
- 協会活動報告
- アジアのイベント
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.07 June 1994
- エッセイ:
- 「道具としての機械翻訳」
- 技術開発:
- ユーザ主導のEBMTの開発
- 技術動向:
- ヨーロッパの現在のMT活動
- カントリーレポート
- BehaviorTran(台湾)
- 技術早分かり:
- 統計手法を利用した機械翻訳
- 翻訳の現場から:
- 「アンカーマンの目」
- パソコン通信・翻訳サービスの利用法:
- ATLAS及び関連サービス
- PC-VAN及び関連サービス
- 新製品紹介:
- ブラビスJ/E(エムティラボ株式会社)
- PENSEE for Windows(沖電気/沖ソフト/オージス総研)
- E/J J/E ASTRANSAC(株式会社東芝)
- その他
- 通常総会開催案内
- 協会活動状況
- TCシンポジウム
- アジアのイベント
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.08 Sep 1994
- エッセイ(AAMT副会長 野々内隆)
- 研究開発の動向:
- Future Directions of MT
- 機械翻訳パーソナルユースの現状と対応策
- 研究機関の紹介:
- 日立中央研究所
- 技術早分かり:
- 機械翻訳の辞書
- アニュアルレポートダイジェスト:
- JIPDC
- JEIDA-MT/PC
- 新製品紹介:
- HICATS
- TransLand
- ATLAS/Win
- PC-Transer
- 翻訳工房
- トピック:
- 翻訳サテライトオフィス
- HHD3.1
- 世界の翻訳図書、世界の特許
- 協会活動報告:
- 第4回通常総会
- 機械翻訳セミナー
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.09 Dec 1994
- エッセイ(株式会社十印取締役 渡辺学)
- MMT’94成果報告:
- 中間言語方式のMTに求められるものとは(中国)
- インドネシアにおける研究成果
- タイにおける言語処理技術研究の次の10年に臨んで
- 遠隔勤務環境におけるMMT(マレーシア)
- ヒアリング:
- 「産業翻訳革命の主力たる機械翻訳システム」
- 研究グループ紹介:
- NTTコミュニケーション科学研究所 池原研究グループ
- 技術早分かり:
- 自動通訳システムと音声認識技術
- ユーザ講習会開催報告:
- 「MTって知らなかった、使ってみて欲しくなった」
- 新製品紹介:
- イリスインター Power Transer TM
- LogoVista E to J Personal
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.10 Mar 1995
- 機械翻訳にも価格破壊の波が…(翻訳システム、翻訳ソフトの動向)
- ヒアリング:
- PC版ソフトで技術文献を翻訳して
- 機械翻訳を用いた翻訳作業の効率化の可能性
- ホワイトカラーの知的生産性を考える
- MT,HTの生産性比較
- マネージメント:
- トランスレータの選択
- 海外レポート:
- シンガポールの機械翻訳研究
- チベット語情報処理技術の現状と展望
- 研究報告:
- EDR辞書の研究成果と今後の展開について
- 技術早分かり:
- OCRによる文書テキストの読み取り
- 研究機関紹介:
- NHK放送技術研究所
- 新製品紹介:
- PC-Transerシリーズ
- Transland for Windows
- こりゃ英和
- 電辞海 for Windows
- WD-01SW
- Pensee for Windows
- jLondon E/J
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.11 June 1995
- 実態調査:
- 超安PC翻訳ソフトの利用実態調査
- 研究会報告:
- 機械翻訳と期待される業務生産性(需要予測研究会)
- 翻訳困難例文の評価とネイティブチェック(例文評価研究会)
- 特別寄稿:
- 機械翻訳とOA(KAIST/CAIR Choir教授)
- ヒアリング:
- 辞書編集の実際(小学館 樋口信也)
- インターネットと機械翻訳(松下電器 杉村領)
- 技術早分かり:
- 文書推敲技術(日本電気 福島俊一)
- 研究機関紹介:
- ブラザー工業(株)研究開発センター
- 新製品紹介:
- PENSEE for Internet
- うちの翻訳屋さん
- トランスサポータE/J
- LogoVista E to J
- ASTRANSAC for Windows
- HICOM-MT
- jLondon J/E
- 広報:
- 第5回通常総会議案
- MT Summit Vプログラム
- 自然言語処理環太平洋シンポ
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.12 October 1995
- 報告:
- 第5回通常総会の報告
- 機械翻訳セミナーの報告
- 第三回IAMT総会の報告
- 第5回IAMT理事会の報告
- 委員会だより:
- AAMTおよびIAMTの機関誌について
- 技術委員会リニューアル
- 市場動向調査委員会の発足について
- 国際会議:
- MT-Summit V開催報告
- TMI’95参加報告
- 第2回自然言語処理シンポジウム参加報告
- 新刊図書の紹介
- 事務局だより
- 新任のご挨拶
- 新事務所のご紹介
- 技術早わかり:
- 機械翻訳の利用法
- 論文公募:
- Special Issue on New Tools for Human Translatore
- 研究機関紹介
- 九州工業大学情報工学部 野村研究室
- 新製品紹介
- 「英日辞書引き君」「英日翻訳アダプタfor Intenet」「Netscape/ej」 日本電気
- Macintosh版英日翻訳ソフト「The Translater-Mini Ver 1.5」 カテナ株式会社
- イベント紹介
- The LiSA Forum — Asia
- 第5回「世界翻訳の日」記念行事
- マルチメディア・ネットワーク社会における言語情報処理
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.13 January 1996
- エッセイ
- 機械翻訳の夢
- 翻訳の現場から:
- コーヒーブレーク独り言
- ヒアリング:
- 機械翻訳のための日本語の書き方
- 研究機関紹介:
- 京都大学大学院工学研究科電子通信工学専攻 長尾研究室
- イベント紹介:
- 言語処理学会第2回年次大会
- 第7回日英翻訳国際会議(IJET-7)の開催
- 自然言語に関する国際会議
- 関連記事紹介:
- 機械翻訳の過去・現在そして未来
- 使える翻訳ソフトはどれ?
- 協会活動報告:
- 事務局便り:
- 新製品の紹介:
- PENSEE for Internet
- Rupo JW-V700の英文翻訳支援機能
- 「日英辞書引き君」
- 日英翻訳支援ソフト「Dr. SURF for Windows」
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.14 March 1996
- エッセイ:
- 機械翻訳をめぐる現況について
- 機械翻訳をめぐる現況について
- ヒアリング:
- システム化の観点から見た言語メディア技術の将来動向
- システム化の観点から見た言語メディア技術の将来動向
- 技術早わかり:
- 人間の翻訳と機械翻訳
- 人間の翻訳と機械翻訳
- 研究機関紹介:
- 東京工業大学大学院情報理工学研究科 田中・徳永研究室
- ATA(アメリカ翻訳者協会)の現況
- イベント紹介:
- English International Unicode/ISO 10646 Conference
- English International Unicode/ISO 10646 Conference
- 国際会議:
- LISAフォーラム参加報告
- NLPRS’95参加報告
- 協会活動報告:
- 新刊図書の紹介
- 「プログラミングの壷」
- THE COMMING INDUSTRY OF TELETRANSLATION
- 関連記事紹介
- 英日翻訳支援ソフトウエア(ザ・国際人)
- 英日翻訳支援ソフトウエア(ザ・国際人)
- 翻訳業界情報
- 翻訳業界の現状調査
- 翻訳業界の現状調査
- 商品一覧表
- 機械翻訳ソフトウエア一覧表
- 新製品紹介
- 英語読解ツール「訳師如来」(for Windows/for Macintosh) 株式会社 CSK
- 英語読解ツール「訳師如来」(for Windows/for Macintosh) 株式会社 CSK
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.15 June 1996
- インターネットと機械翻訳
- 翻訳の現場から:
- タルムード翻訳に参加して
- ヒアリング:開
- 翻訳ソフトの市場動向
- Windows版 PENSEEの商品化と市場への取り組み
- 研究会報告
- 機械翻訳における記号の取り扱いについて:例文評価研究会
- 技術早分かり:
- 機械翻訳と品詞
- 研究機関紹介:
- 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 松本研究室
- 学会報告:
- 言語処理学会第2回年次大会参加報告
- 新製品報告:
- Mebiusノート PC-A 400シリーズ搭載「英日翻訳支援ソフト」
- 翻訳サーフィン V1.0
- 英和・和英ソフトウェア「電辞海 V2.0」(for Windows)
- LogoVista EtoJ Pro V3.0, LogoVista EtoJ Internet
- 協会便り:
- 第6回通常総会の開催
- 95年度成果報告会の開催
- イベント報告:
- ビジネスショー’96報告
- 国際会議:
- MTサミットVI
- 協会活動報告
- イベント紹介:
- テクニカルコミュニケーションシンポジウム’96
- COLING-96の開催
- 情報処理学会自然言語処理研究会
- 早稲田大学の’96 PC Conference
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.16 September 1996
- 退任挨拶:
- 会長退任にあたって
- 就任挨拶:
- 機械翻訳システムの今後
- 通常総会:
- 第六回通常総会の報告
- 成果報告:
- 95年度成果報告会の報告
- 95年度市場動向調査委員会成果報告
- ヒアリング:
- 翻訳ソフト市場の現在
- インターネットと機械翻訳(その2)
- 技術早わかり
- 機械翻訳と文法
- 研究機関紹介
- 郵政省通信総合研究所 関西最先端研究センター 知的機能研究室
- 商品一覧表
- 機械翻訳ソフトウエア一覧表
- 新製品紹介
- 英文作成支援ソフトウエア「英日辞書引き君(短文変換版)」 日本電気
- 「翻訳アダプタII」 日本電気
- イベント紹介
- JTF翻訳祭
- データショウ’96
- 新刊図書紹介
- 言葉でおぼえるWord95入門 for Windows
- 自然言語処理
- プログラミングの壷
- TV放送
- 徹底解剖自動翻訳ソフト
- 事務局だより
- 役員および委員の紹介
- 協会活動報告
- ホームページを開設
- アンケートにご協力のお願い
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.17 December 1996
- エッセイ:
- 翻訳ソフトと著作権
- 委員会報告:
- 技術動向調査委員会 活動報告
- ヒアリング:
- データベースとサーチャーと機械翻訳
- 技術早わかり:
- 機械翻訳と辞書
- 研究機関紹介:
- 東京大学大学院理学系研究科 辻井研究室
- 留学生雑感:
- 留学生から見た日本語
- TV放映
- どこまでできる? コンピュータ翻訳
- イベント報告
- AMTA-96 (第2回アメリカ機械翻訳協会会議)参加報告
- JTF翻訳祭
- 各種イベントに機械翻訳が出展
- 交流会報告
- 第1回JTF-AAMT交流会
- イベント紹介
- 言語処理学会第三回年次大会
- MT SUMMIT VI
- JTF翻訳のつどい
- 第8回翻訳フェア
- 新製品紹介
- 業界最多語数の辞書を備えたインターネット翻訳ソフト「ASTRANSAC for Internet」 株式会社 東芝
- 書院 SERIE MR-1 の英日翻訳支援機能 シャープ株式会社
- 事務局だより
- 協会活動報告
- 役員等の交替
- 未納会費納入のお願い
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.18 March 1997
- 委員会報告:
- 機械翻訳用電子化言語情報の共有に向けて
- ヒアリング:
- JICST機械翻訳システムについて
- 技術早分かり:
- 人間の気付かない曖昧さ
- 研究機関紹介:
- (株)エイ・ティー・アール音声翻訳研究所 第三研究室
- 留学生雑感:
- 留学生から見た日本語
- 学会報告:
- 電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会
- 脳と用語シンポジウム
- イベント報告:
- CICC多言語機械翻訳システムフォローアップ事業
- ソフトウェア講演会と特許機械翻訳実験システムの公開
- JTF翻訳のつどい
- 交流会報告:
- 第2、3回 JTF-AAMT交流会
- 委員会報告:
- アンケート結果の報告
- 新製品紹介:
- たちまち翻訳 英日翻訳支援システム for Windows95
- レターナビゲータ 1.0
- シャープノートパソコンMebiusシリーズに搭載「英日翻訳支援ソフト(インターネット・英文メール作成支援対応)Power E/J 2.0」
- 新刊図書紹介:
- インターネット英語の読み方&書き方&調べ方
- 新聞雑誌記事:
- 機械翻訳に関する質問、雑誌記事
- イベント紹介:
- テクニカルコミュニケーションシンポジウム’97のご案内
- 佐良木事務所・機械翻訳研究室の開設
- 委員会だより:
- 「会員の皆様からの投稿をお待ちしております」
- 事務局だより:
- 協会活動報告
- “MT Summitに参加しよう!”
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.19 June 1997
- 委員会報告:
- 機械翻訳ユーザ共通フォーマットUPF設定活動報告
- ヒアリング:
- 放送分野における機械翻訳の利用
- 国連大学におけるネットワーク言語の研究開発
- 技術早わかり:
- 対話の機械翻訳
- 研究機関紹介:
- 慶応義塾大学環境情報学部政策メディア研究科 石崎研究室
- 留学生雑感:
- 日本語の勉強と翻訳
- 学会報告:
- 言語処理学会第三回年次大会 参加報告
- 関連団体情報:
- CICC近隣諸国間の機械翻訳プロジェクト
- ネットワーク上での英語の使用について
- (社)日本翻訳連盟の平成9年度事業計画(案)
- 新製品紹介:
- 用語と訳語の統一用ソフトHT3の開発 株式会社日立国際ビジネス
- インターネット翻訳の王様 日本アイビーエム株式会社
- 翻訳支援システムツール TRANSIT 株式会社シュタールジャパン
- 日英翻訳ツール「これ和英! Ver. 1.0 for Windows95」 カテナ株式会社
- パーフェクト翻訳 訳せ!ゴマ エー・アイ・ソフト株式会社
- 協会だより:
- AAMT5周年記念シンポジウムの開催案内
- 第七回通常総会開催案内
- 事務局便り:
- 協会活動報告
- 委員交替のご連絡
- 研究会メンバーの募集
- MT Summit VI開催近づく!
- MT Summit VI展示会出展案内
- AMTA、EAMTもホームページを開設
- イベント案内:
- COM JAPAN 1997
- (社)日本翻訳協会設立10周年記念 第8回翻訳フェア
- 「テクニカルコミュニケーションシンポジウム’97」の案内
- JTF翻訳環境研究会 年間カリキュラム
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.20 September 1997
- エッセイ:
- 言語知識と機械翻訳
- 海外情報:
- 日ー蒙ー英の機械翻訳の研究開発計画
- 通常総会:
- 第7回通常総会報告
- シンポジウム
- AAMT5周年記念シンポジウム
- 技術早分かり:
- 対訳例文と機械翻訳
- 新製品紹介:
- Dr.Surf(メディアヴィジョン)
- 翻訳革命(九州松下電器)
- TransLand(ブラザー工業)
- 翻訳アダプタⅡ CROSSROAD(NEC)
- 英文名文メイキング(NEC)
- イベント報告:
- JEIDA自然言語処理技術に関する講演会
- 創造的ソフトウェア育成事業中間成果発表会
- イベント紹介:
- 国際コミュニケーションフォーラムの開催案内
- 第2回LACE研究会
- 海外ニュース:
- Bill Gates氏、MTについて語る
- LISA Newsletterより
- 退任あいさつ:
- 退任に際して
- 就任あいさつ
- 三寒四温の日々
- 協会だより
- 「情報処理学会全国大会優秀賞」を受賞
- 事務局だより:
- 役員および委員の紹介
- 第6回MTサミット
- 協会活動報告
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.21 January 1998
- エッセイ:
- Hight-Endな機械翻訳システムの研究・開発
- MT Summit Ⅵ報告:
- Past Present Future (概説)
- T Summit Ⅵ報告
- SanDiego参加印象記
- 技術早分かり:
- 機械翻訳と統計手法
- 研究機関紹介:
- KAIST
- 論文・論説:
- Semantics Inplementation based on Extended Idiom for English to Korean Machine Translation
- 新製品紹介:
- ASTRANSAC V3.0 (東芝)
- Trans LinGO! V1.0 (富士通)
- イベント報告:
- JTF国際コミュニケーションフォーラム
- TC協会テクニカルコミュニケーションシンポジゥム’97
- 新刊図書紹介:
- パソコン翻訳の世界
- 委員会だより:
- “投稿歓迎”(編集委員会)
- 事務局だより:
- 長尾真先生に3つの慶事
- 新入会の方々紹介
- 役員・委員の交替
- 協会活動報告
- 未納会費納入のお願い
- AAMT事務局のご案内
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.22 April 1998
- エッセイ:
- 21世紀の機械翻訳に期待するもの
- 成果報告:
- UPF:異なる機械翻訳システム間でユーザ辞書データを交換するための標準フォーマットおよび電子環境
- 技術早分かり:
- 用例を用いた翻訳
- 会員投稿:
- 不思議の国のアリスの長文翻訳
- 新製品紹介:
- 翻訳サーフィン V4.0
- 日本語でサーチ V1.0
- ロボワード V3.0
- 商品一覧表:
- 機械翻訳関連ソフトウェア一覧表
- 留学生雑感:
- 日本語と韓国語との言語の相違点と機械翻訳における問題点
- 事務局だより:
- 1999年シンガポールMT Summit Ⅶの日程決まる
- 第8回通常総会のご案内
- 協会活動報告
- AAMT事務局スタッフの交替
- AAMTのE-mailアドレス変更
- 長尾真先生に祝賀行事
- 役員・委員の交替
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.23 July 1998
- エッセイ:
- 情報技術の国際標準化と機械翻訳
- 技術早分かり:
- 電子協日英対訳コーパス
- 講演会参加報告:
- 翻訳専門家にとっての機械翻訳とは
- 留学生雑感:
- アルゼンチンのスペイン語にはない日本語の音素
- 新製品紹介:
- 英日翻訳支援ソフト「PowerE/J Ver3.0」
- The 翻訳オフィス
- 商品一覧表:
- 機械翻訳関連ソフトウェア一覧表
- 総会報告:
- 第8回通常総会および関連行事の報告
- MT Summit:
- MT Summit Ⅶ September 1999 Singapore
- 新刊図書の紹介:
- 翻訳の曼荼羅
- イベント紹介:
- テクニカルコミュニケーションシンポジウム’98
- 事務局だより:
- 協会活動報告
- 役員の紹介、委員の交替
- 委員および研究会メンバーの募集
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.24 October 1998
- エッセイ:
- 21世紀にむけ「機械翻訳の土壌」を育む
- 論文/論説:
- 機械翻訳の現状と今後の動向
- 技術早分かり:
- 文法形式と語彙化
- 業界動向:
- 産業翻訳業界概観
- 国際会議報告:
- COLING-ACL’98参加報告
- 新製品紹介:
- The 翻訳インターネット
- 英日・日英翻訳支援ソフト「PENSEE V3.0」
- 国際契約書システムV1.0
- 専門誌の紹介:
- 専門誌「Machine Translation」定期購読のお知らせ
- MT Summit:
- MT Summit Ⅶ September13-17, 1999, Singapore
- 事務局だより:
- 委員の交替
- ’98年3月~9月にご入会された方々
- 協会活動報告
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.25 January 1999
- エッセイ:
- 鎖国時代の翻訳そして現在
- 論説:
- 音声翻訳のための言語処理
- 技術早分かり:
- 省略補完技術
- 新製品紹介:
- JICST日英機械翻訳システム(成果公開版)
- 英日翻訳ソフト「EtoJ PRO V5.0」
- The 翻訳プロフェッショナル
- 国際会議報告:
- AMTA’98参加報告
- MT Summit:
- MT Summit Ⅶ
- 事務局だより:
- 委員の交替
- AAMTメーリングリスト
- 協会活動報告
Last update : 21. Jun 2002
AMTジャーナル No.26 April 1999
- エッセイ:
- 機械翻訳とそのマーケット – シンガポールサミットに向けて –
- 役員投稿:
- MT翻訳者の生活と意見
- 技術早分かり:
- コーパスからの動詞格フレームの獲得
- 論説:
- Java言語による機械翻訳システムの実現
- 国際会議参加報告:
- ICCPOL’99報告
- 学会参加報告:
- 言語処理学会第5回年次大会
- イベント:
- Language Expo’99TOKYO報告
- 事務局だより:
- 委員の交替
- Eメールアドレスの変更
- AAMT事務局スタッフの交替
- 協会活動報告
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.27 August 1999
- エッセイ:
- MT白書への期待
- 総会報告:
- 第9回通常総会および関連行事の報告
- MT Summit:
- MT Summit Ⅶ参加のご案内
- MT SUMMT Ⅶ “MT in the Great Translation Era”
- 留学生雑感:
- 「機械翻訳に期待すること」
- 新製品紹介:
- ATLAS V 6
- The 翻訳インターネット
- 「PowerE/J 翻訳これ一本! Ver.4.0」
- 「PowerE/J 翻訳プラス辞書これ一本! Ver.4.0」
- 「CROSSROAD Ver3.0」
- 事務局だより:
- 役員の紹介
- 協会活動報告
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.28 January 2000
- エッセイ (Essay):
- MT白書発行にあたって(Introduction of MT White Paper)
- サミット報告 (MT Summit Reports):
- MT Summit VII Reports
- MT Summit Photo Gallery
- 業界動向(Translation Industry):
- 国内動向、海外動向 (Trend of domestic / overseas markets)
- 論文 (Technical Paper):
- Transferring Patterns Based Japanese to Thai Machine Translation
- 論説 (Technical Essay):
- 機械翻訳白書発行のねらい(Aiming at publishing MT White Paper)
- 新製品紹介 (New Products):
- 「翻訳サーフィンV6」 Fujitsu
- 「コリャ英和!一発翻訳バイリンガル」 Logo Vista
- 「PocketTransfer/ej eco」 Nova
- 会員執筆記事 (Article by AAMT member)
- 機械翻訳はどこまで人間に迫れるか?
(The challenge of MT today to human translation)
- 機械翻訳はどこまで人間に迫れるか?
- 雑誌記事(MT Information):
- イベント報告 (Report on the Fair):
- ’99翻訳プロポーザルフェア (JTF Translation Fair ’99)
- 事務局だより (AAMT News):
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.29 August 2000
- 退任挨拶:
- 「退任にあたって」東工大教授 田中穂積
- 就任挨拶:
- 「AAMTの活動について」東京大学教授 辻井潤一
- 通常総会・報告会:
- 第10回通常総会(AAMT 10th General Meeting)
- MT関連出版物 (Publications on MT):
- 技術早わかり (Technological Writing):
- 「最大エントロピー法と自然言語処理」
- IJET報告 (Report on IJET):
- 「日本語のわかりやすさについて」
- LISA報告 (Report on LISA):
- LISA報告
- 新製品紹介 (New Products):
- 東芝 (Toshiba) 「The 翻訳オフィス V3.0」
- ブラザー工業 (Brother) 「翻訳ブラザース」
- 新システム紹介 (New System):
- NHK「日英翻訳支援システム」
- 新サービス紹介 (New Service):
- NEC「多言語HPサービス」
- シャープ (Sharp) 「おまかせ訳ふりメール」サービス
- MTソフトウェア一覧 (MT software list)
- 事務局だより (AAMT News):
- 役員の紹介 (AAMT Board Members)
- 「AMTA-2000」のご案内 (Announcement of AMTA-2000)
- 「EDR辞書、欧州で販売!」 (Electronic Dictionary by EDR)
- 協会活動報告 (AAMT Activities Jan.-July 2000)
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.30 Feb. 2001
- 巻頭エッセイ:
- 「新世紀を迎えて」 東大教授 辻井潤一
(Essay by Prof. J. Tsujii, Univ of Tokyo, AAMT President)
- 「新世紀を迎えて」 東大教授 辻井潤一
- MT Summit VIII:
- 「第8回MTサミットのご案内」
(Announcement of MT Summit VIII)
- 「第8回MTサミットのご案内」
- セミナー報告:
- AAMTセミナー
(Report on AAMT Seminar, Nov. 10, 2000)
- AAMTセミナー
- MT白書:
- 「-機械翻訳- 21世紀のビジョン」を発行して 九工大教授 野村浩郷
(Essay of MT White Paper by Prof. H. Nomura, Kyushu Technology Institute - 「-機械翻訳- 21世紀のビジョン」のご案内
(Introduction of MT White paper “vision fot 21st century”)
- 「-機械翻訳- 21世紀のビジョン」を発行して 九工大教授 野村浩郷
- 技術早分かり:
- 「コンパラブル・コーパスとはなにか」 NEC 亀井真一郎
(Technological Wriring on Comparable Corpus by S. kamei, NEC)
- 「コンパラブル・コーパスとはなにか」 NEC 亀井真一郎
- 翻訳サービス:
- 「インパクに多言語MTサービス登場」
(Multilingual MT Services at the “Inpaku”)
- 「インパクに多言語MTサービス登場」
- 新製品紹介(New Products):
- Nova「PAT-Transer(パットトランサー)」
- Fujitsu 「ATLAS V7」
- Fujitsu 「tr@nslingo(トランスリンゴ)」
- Toshiba 「おまかせ翻訳V1.0」(Omakase Honyaku V1.0)
- 「マウスで翻訳S」(mouse de Honyaku) 桜希芳
- 海外会員投稿
- 「イギリスにおけるMTと教育について」 宮澤織枝
(“Teaching MT Module in the UK” by Orie Miyazawa, overseas member)
- 「イギリスにおけるMTと教育について」 宮澤織枝
- サービス一覧表
- 「MT関連インターネットサービス一覧表」
(Internet Service Lists)
- 「MT関連インターネットサービス一覧表」
- 事務局だより:
- AAMT会員による著書のご紹介
(Publications by AAMT members)- 「わかる」とは何か 京大総長 長尾真
- 「インターネットで日本語はどうなるか」 東大教授 西垣通、東京電機大助教授 ジョナサン・ルイス
「刺客(テロリスト)の青い花」 東大教授 西垣通 - 「技術翻訳のためのインターネット活用法」 青山学院大 安藤進
- AAMT会員による著書のご紹介
- 移転案内:
- 「事務局移転のお知らせ」
(Notice of change of address)
- 「事務局移転のお知らせ」
- 事務局から:
- 協会活動報告
(AAMT Activities Aug,2000 – Jan.2001) - 未納会費納入のお願い
(Request of payment for 2000 membership fee)
- 協会活動報告
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.31 Nov. 2001
- MT Summit VIII :
- 「『第8回MTサミット』参加報告(日本語版/英語版)」東大教授 辻井潤一
(Report on MT Summit VIII (Japanese/English) by Prof. J. Tsujii, AAMT President) - 「MT Summit VIII 報告」 山大教授 横山晶一
(Report on MT Summit VIII by Prof. S. Yokoyama) - 「MT Summit VIII -サンチャゴの一週間-」 小玉修司
(MT Summit VIII – One Week in Santiago by S. Kodama) - 「機械翻訳における語彙データベースの役割」 春遍雀来
(Role of Terminological Database in MT by J. Halpin) - 「スペイン・サミットに参加して」 平井誠子
(Essay on Spain Summit by S. Hirai)
- 「『第8回MTサミット』参加報告(日本語版/英語版)」東大教授 辻井潤一
- 活動報告(Report on Activity):
- 「技術動向調査委員会における機械翻訳システム評価」 井佐原均
(Technical Research Committee’s Evaluation on MT System by H. Isahara)
- 「技術動向調査委員会における機械翻訳システム評価」 井佐原均
- 新製品紹介(New Products):
- LogoVista「LogoVista X Mulitilingual(LogiVista X マルチリンガル)」
- NEC 「Tabi-tsu (たび通)」
- Toshiba 「The Honyaku Office V4.0(The翻訳オフィス V4.0)」
- Sharp 「Honyaku kore Ippon 2002, Honyaku Kore Ippon2002+OCR(翻訳これ一本2002、翻訳これ一本2002+OCR)」
- アジア言語MTシステム一覧表(MT Systems for Asian Languages)
- 会員執筆記事
- 「『パキスタン』の民族と言語」 田中孝
(PAKISTAN – Her People and Language by T. Tanaka)
- 「『パキスタン』の民族と言語」 田中孝
- 事務局だより:
- 協会活動報告
(AAMT Activities Feb.2001 – Oct.2001) - AAMT入会のご案内
(Guide to AAMT Membership)
- 協会活動報告
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.32 Mar. 2002
- 論文 (Technical Essay) :
- 「究極の翻訳方式の実現に向けて」 池原 悟
(“Towards the Realization of an Analogical mapping” by S. Ikehara) - 「リーズ大学におけるMT活用法」 トニー・ハートレ(“MT at Leeds Univ., UK” by T. Harley)
- 「機械翻訳の科学に向けて」 フランシス・ボンド
(“Toward a Science of Machine Translating” by F. Bond)
- 「究極の翻訳方式の実現に向けて」 池原 悟
- 実験サービス紹介 (Trial Service) :
- NTT 「多言語情報アクセス技術」
“Multilingual Information Access” NTT Cyber Space Laboratories
- NTT 「多言語情報アクセス技術」
- 新製品紹介(New Products):
- Toshiba 「The Honyaku Professional V7.0 (The翻訳プロフェッショナルV7.0)」
- Fujitsu 「ATLAS V8 (ATLAS V8)」
- Fujitsu 「ATLAS Honyaku Personal 2002(ATLAS翻訳パーソナル 2002)」
- MTリンク集 (MT Web Links)
【AAMT NEWS】 - 事務局だより
- 協会活動報告(2001年11月~2002年3月)(AAMT Activities : Nov.,2001-Mar.2002)
- 第12回総会開催のご案内The 12th AAMT General Meeting
- 会員による著書のご紹介:「ブロードバンドで学ぶ英語」 ジョナサン・ルイスPublication by AAMT Members…”Broadband English” by J. Lewis
- AAMT入会のご案内Guide to AAMT Membership
- 「編集委員長から」 井佐原 均Message from the new chair of the Editorial Committee by H. Isahara
Last update : 21. Jun 2002
AAMTジャーナル No.39 Mar. 2007
- 巻頭言:
- 「AAMT会長就任のご挨拶」 井佐原 均
- 退任挨拶:
- 「AAMT会長退任にあたって」 辻井 潤一
- 海外報告:
- 「アイルランドにおけるMT教育とMT研究について(DCUの場合)」 オヘイガン統子、アンディ・ウェイ
- シンポジウム報告:
- 「第16回JTF翻訳祭 ―翻訳の原点、翻訳業界の共通認識―」 野上 員生
- 「『国際ワークショップIWSLT 2006』報告」 隅田 英一郎
- 「『GALA in Tokyo』参加報告」 村上 嘉陽
- 業界展望:
- 「今後の機械翻訳の目指す道」 (株)富士通研究所
- 翻訳システム:
- 「2006年AAMT長尾賞受賞に際して」 日本電気(株)
- 「OKIにおける機械翻訳技術開発」 沖電気工業(株)
- 新製品紹介:
- 「The翻訳サーバー Enterprise Edition V2.0」 東芝ソリューション(株)
- サービス紹介:
- 「Myサイト翻訳」 (株)高電社
- MT関連ソフトウエア:
- インターネット機械翻訳サービスリスト AAMTインターネットWG
【AAMT NEWS】
- 事務局だより:
- AAMT新体制紹介
- AAMT機械翻訳課題調査委員会の活動について 内元 清貴
- AAMT新事務局紹介 神崎 享子、和泉 絵美
- 第16回通常総会および関連行事の報告
- 協会活動報告 (2006年4月~2007年2月)
- MT SUMMIT XI開催案内
- 「編集後記」 宇津呂 武仁
Last update : 30 Mar. 2006
AAMTジャーナル No.33 Oct. 2002
J : 日本語記事(Japanese) / E : 英語記事(English)
- HPメッセージ (AAMT HP) / J:
- 「会長のご挨拶」 辻井潤一
- (“Message from the President” by J.Tsujii )
- 「会長のご挨拶」 辻井潤一
- 総会・報告会・講演会 (AAMT General Meeting):
- 「第12回通常総会および関連行事の報告」 / J
- (“Report of the AAMT 12th General Meeting” / J )
- 「AAMT役員名簿」 / JE (“AAMT Board Members” / JE )
- 「第12回通常総会および関連行事の報告」 / J
- 論文 (Technical Essay) / J:
- 「音声翻訳のこれまでの研究と期待される音声翻訳の姿」 飯田 仁
- (“Research Activitiees on Speech Trannslation in the 1990s and Expectable Real Systems” by H. Iida )
- 「音声翻訳のこれまでの研究と期待される音声翻訳の姿」 飯田 仁
- レポート (Report) / E:
- 「KORTEM : 韓国専門用語辞書言語工学研究センターのご紹介」 崔 杞鮮
- (“Introduction to KORTERM” by K. Choi )
- 「AMTA-2002」 ローリー・ガーバー
- (“AMTA-2002” by L. Gerber )
- 「アジア諸国における機械翻訳研究の現状」 NECTEC
- (“Conference Report” By T.Supnithi and V.Sornlertlamvanich )
- 「JETIAシンポジウム2002 – 講演報告(ホヴィ教授)」 ジョナサン・ルイス
- (“JEITA Symposium 2002 – Report on Lecture by Dr. E.Hovy -” By J.Lewis )
- 「KORTEM : 韓国専門用語辞書言語工学研究センターのご紹介」 崔 杞鮮
- 会員投稿 (Articles by Members) / J:
- 「インターネット時代の言語サポートを考える – CMCとTMC」 オヘイガン・統子
- (“Language Support fot the Internet Era” by M.O’hagan )
- 「翻訳ソフトを使いこなすには – ユーザーの工夫が必須」 佐藤 幸浩
- (“User’s customization efforts are essemtial to utilize MT systems” by Y.Sato )
- 「インターネット時代の言語サポートを考える – CMCとTMC」 オヘイガン・統子
- 新製品紹介 (New Products) / J :
- Fujitsu 「ATLAS V9 (ATLAS V8)」
- Cross Language 「Jx9(Jx9か国語)」
- LogoVisa 「Korya Eiwa! Ippatsu Honyaku Bilingual Ver.4(コリャ英和!一発翻訳バイリンガルVer.4)」
- Toshiba 「The Honyaku Office V5.0 (The翻訳オフィスV7.0)」
- Toshiba 「The Honyaku Server V2 (The翻訳サーバV2)」
- MTリンク集 (MT Web Links) / JE:
- 「アジア言語の翻訳ソフト(2002年度版)」
【AAMT NEWS】
- 会議開催案内 (Announcement):
- 「第9回MT SUMMIT」 / JE
- (“MT SUMMIT IX” / JE)
- 「第41回計算言語学学会年次大会」 / J
- (“ACL 2003” / J )
- 「第9回MT SUMMIT」 / JE
- ホームページ (AAMT HP) / J :
- 「AAMT Web作成ダイアリー」 古川 淳子
- (“AAMT Web Diary” By J.Furukawa )
- 「AAMT Web作成ダイアリー」 古川 淳子
- 事務局だより / J :
- 協会活動報告(2002年4月~2002年9月)
- (AAMT Activities : Apr.,2002-Sept.,2002)
- 会員による著書のご紹介:
- (“Publication by AAMT Members”)
- 「編集後記」 井佐原 均
- (“Message from Editorial Committee Chair” by H. Isahara )
- 協会活動報告(2002年4月~2002年9月)
Last update : 1. Dec. 2002
AAMTジャーナル No.34 Jun. 2003
- 巻頭エッセイ (Essay) :
- 「人を育てる、研究を育てる」 井佐原 均
(“Fostering of Human Resources and Reserches” by H.Isahara )
- 「人を育てる、研究を育てる」 井佐原 均
- 総会・関連行事 (General Meeting):
- 「第13回通常総会および関連行事のご案内」
(“Announcement of 13th AAMT General Meeting and related events”)
- 「第13回通常総会および関連行事のご案内」
- 研究報告/解説/研究報告/会議報告 (Reports):
- 「日中韓馬文化コラボレーション実験 ICE 2002」 野村早恵子他
(“Intercultual Collaboration Experiment among Japan, China, Korea, and Malaysia (ICE 2002 )” by S. Nomura et.al. ) - 「機械翻訳システムによる知的活動の推進」 畠中伸敏
(“Knowledge Innovation by Machine Translation” by N.Hatanaka ) - 「ATRにおけるコーパスベース機械翻訳研究」 (株)国際電気通信基礎技術研究所
(“Reserch Activities at ATR on Corpus-based Speech Language Translation” by ATR ) - 「ASLIB-2002国際会議」 カール・ケイ
(“ASLIB Translating and Computer 24” by Carl kay )
- 「日中韓馬文化コラボレーション実験 ICE 2002」 野村早恵子他
- MTリンク集 (MT Web Links) :
- 「日本の機械翻訳関連ソフトウエア」
(“MT Software in Japan”)
- 「日本の機械翻訳関連ソフトウエア」
- 開発発表 (Development Progress Report) :
- 「統合型翻訳支援システム Cliche」 富士通研究所
(“Cliche : Integrated machine-Aided Translation System” by Fujitsu Laboratories)
- 「統合型翻訳支援システム Cliche」 富士通研究所
- 新製品紹介 (New Products) :
- 「CROSSROAD for Enterprise」 日本電気
(“CROSSROAD for Enterprise” by NEC) - 「The翻訳プロフェッショナルV8.0」 東芝
(“The HONYAKU Professional V8.0” by TOSHIBA) - 「PCトランサー」 クロスランゲージ
(“PC-Transer V10” by Cross Language)
- 「CROSSROAD for Enterprise」 日本電気
- 会員投稿 (Articles by Members):
- 「用語集超活用ソフトSuperHT3」 貝島良太
(“Development of SuperHT3” by R.Kaijima ) - 「オンデマンドな機械翻訳とその教育利用の可能性」 長瀬久明
(“On-Demand Use of Machine Translation & On Its Introduction to High Schools” by H.Nagase )
【AAMT NEWS】 - 「用語集超活用ソフトSuperHT3」 貝島良太
- 会議開催案内 (Announcement):
- 「第9回MT SUMMIT」
(“MT SUMMIT IX”)
- 「第9回MT SUMMIT」
- 事務局だより:
- MT掲載記事のご案内(“MT-related article”)
- Web翻訳に関するアンケート調査(“MT Questionnaires on the Web”)
- 最新版コンペンディアムのご案内(“Latest Compendium”)
- 理事の交替(“New Directors”)
- 協会活動報告(2002年10月~2003年3月)(AAMT Activities : Oct.,2002-Mar.,2003)
- 「編集後記」 井佐原 均(“Message from Editorial Committee Chair” by H. Isahara )
Last update : 1 Jul. 2003
AAMTジャーナル No.35 Jul. 2004
- MT Summit IX:
- 「第9回MTサミット:ニューオリンズ参加報告」 辻井 潤一
(“Report on the 9th MT Summit in New Orleans” by J. Tsujii ) - 「MT Summit IX参加報告」 小野 顕司
(“Report on MT Summit IX” by K. Ono ) - 「MT Summit IX参加レポート」 越前谷 博
(“Report on MT Summit IX” by H. Echizenya ) - 「MT Summit IX(ニューオリンズに参加して)」 相川 孝子
(“Report on MT Summit IX” by T. Aikawa ) - 「MT Summit IX(ニューオリンズでの結束)」 デボラ・コフリン
(“MT Summit IX, New Orleans, A Convergence” by D. Coughlin ) - 「MT Summit IX (2003年9月開催)参加レポート」 クリストフ・ノイマン
(“MT Summit September 2003 in New Orleans/USA” by C. Neumann ) - 「MT Summit IX 参加報告」 山田 節夫
(“) Report on MT Summit IX” by S. Yamada )
- 「第9回MTサミット:ニューオリンズ参加報告」 辻井 潤一
- Report on MT:
- 「日本における機械翻訳市場について」 坂本 義行
(“AA Report on the Machine Translation Market in Japan” by Y. Sakamoto )
- 「日本における機械翻訳市場について」 坂本 義行
- 研究報告 (Report on Research):
- 「結合価辞書の構築方法とその評価」 藤田早苗, フランシス・ボンド
(“Evaluation of a Method of Creating New Valency Entries” by S.Fujita, F. Bond )
- 「結合価辞書の構築方法とその評価」 藤田早苗, フランシス・ボンド
- LISA Forum USA:
- 「LISAフォーラムレポート(ワシントンD.C.)」 ダーウィン・ウォルドロン
(“The LISA Forum USA” held December 8-12, 2003 ” by D.Waldron )
- 「LISAフォーラムレポート(ワシントンD.C.)」 ダーウィン・ウォルドロン
- 総会・関連行事 (General Meeting):
- 「第13回通常総会および関連行事の報告」
(“Report on the 13th AAMT General Meeting and related events” )
- 「第13回通常総会および関連行事の報告」
- 役員リスト (Board Members):
- 「AAMT役員名」
(AAMT Board Members” )
- 「AAMT役員名」
- JTF翻訳祭 (Report on Event):
- 「日本翻訳連盟「翻訳祭」のレポート」 久徳 省三
(“Report on “JTF Translation Fair 2003″ ” by S. Kyutoku )
- 「日本翻訳連盟「翻訳祭」のレポート」 久徳 省三
- 新サービス (New Service) :
- 「訳してねっと」 沖電気工業
(“Yakushite NET” by Oki Electirc Industry Co, Ltd. )
- 「訳してねっと」 沖電気工業
- 新製品紹介 (New Products) :
- 「The翻訳オフィス V6.0」 東芝ソリューション
(“The Honyaku Office V6.0” by Toshiba Solutions Corporation) - 「LogoVista X PRO[英X日] Ver.3.0」 ロゴヴィスタ
(“LogoVista X PRO[E X J]Ver.3.0” by LogoVista Corporation) - 「高麗 V2」 クロスランゲージ
(“Kourai V2” by Cross Language Inc)
- 「The翻訳オフィス V6.0」 東芝ソリューション
- MTシステム一覧 (MT Web Links):
- 「アジア・太平洋地区機械翻訳システム一覧」
(“MT Software in the Asia-Pacific Region” )
【AAMT NEWS】 - 「アジア・太平洋地区機械翻訳システム一覧」
- 事務局だより:
- 協会活動報告 (2003年4月~2003年12月)(“AAMT Activities (April 2003~December 2003) “)
- 「編集後記」 井佐原 均(“Message from the Chair of the AAMT Journal Editorial Committee” by H. Isahara )
Last update : 6 Feb. 2004
AAMTジャーナル No.36 Oct. 2004
- 巻頭言:
- 「新しい機械翻訳システムを目指して」 長尾 眞
- 研究報告:
- 「日本語から多種の言語への機械翻訳」 池田 尚志
- 解説:
- 「小さなテキストからの自動用語抽出」 中川 裕志
- 総会・関連行事:
- 「第14回通常総会および関連行事の報告」
- 調査報告:
- 「IJCNLP-04ならびに関連会議に参加して」 横山 晶一、江原 暉将
- Report:
- 「インドにおけるMT活用法」 Sivaji Bandyopadhyay
- 会員投稿:
- 「機械翻訳に対するユーザとしての要望」 吉川 潔
- MTサービス一覧:
- 「インターネット機械翻訳サービス一覧」 AAMTインターネットWG
- 新製品紹介:
- 「CROSSROAD for Enterprise V2」 日本電気(株)
- 「The翻訳オフィスTM V7.0」 東芝ソリューション(株)
- 「専門分野 翻訳これ一本 ビジネス・科学技術編 V2」 シャープ(株)
- 「コリャ英和!一発翻訳Ver.6.0 マルチリンガル」 ロゴヴィスタ(株)
- 「MAC-Transer V2」 (株)クロスランゲージ
- 「ATLAS V11」 富士通(株)
- MTの歴史:
- 「日本の機械翻訳の歴史」 AAMTインターネットWG
- MTサミット:
- MT Summit X開催案内
【AAMT NEWS】 - 事務局だより:
- 役員交代のお知らせ
- AAMT役員名
- 事務局長交代のお知らせ
- 協会活動報告 (2004年1月~8月)
- AAMT取材記事のご紹介
- 「編集後記」 井佐原 均
Last update : 06 Dec. 2004
AAMTジャーナル No.37 Jun. 2005
- 巻頭言:
- 「MT Summit Xに向けて-今後の30年に期待するもの」 辻井 潤
- 講演会:
- 「第21回日本国際賞受賞記念講演会」参加報告」 村上 嘉陽
- 「機械翻訳技術の本格的実用化に向けたコーパス活用」 潮田 明
- 調査報告:
- 「欧州特許庁、コペンハーゲン研究機関の視察報告及び日独NLPWS参加報告」 熊野 明 他
- 「翻訳工学に向けて-MT+TM翻訳ワークフローSATILA」 山本 ゆうじ
- 新製品紹介:
- 「j・北京V5シリーズ」 (株)高電社
- 「訳して通知」 沖電気工業(株)
- 「The翻訳プロフェッショナルTM V10」 東芝ソリューション(株)
- 「LogoVista X PRO 2005」 ロゴヴィスタ(株)
- 「蓬莱V5」シリーズ (株)クロスランゲージ
- 「CROSSROAD for Enterprise V2」 日本電気(株)
- 会員投稿:
- 「MT(『訳せ!ゴマ』開発)とHT(翻訳業務)の現場から~見果てぬ夢」 松尾 昭
- MT関連ソフトウエア:
- 「機械翻訳関連ソフトウェア」 AAMTインターネットWG
【AAMT NEWS】 - 事務局だより:
- AAMT役員一覧
- 協会活動報告 (2004年9月~2005年3月)
- MTサミット:MT Summit X開催案内
- 第15回通常総会・報告会・講演会開催案内
- 「編集後記」 井佐原 均
Last update : 04 Jul. 2005
AAMTジャーナル MT SUMMIT X特別号 Sep. 2005
- Foreword:
- Message from the Conference Chair of MT Summit X
- J. Tsuji
- History:
- The History of the MT Summit
- Board Members:
- AAMT Board Members
- MT Companies:
- Asian Machine Translation Software Companies
- AAMT Internet Working Group.
- Venue History:
- History of Phuket
- Report I:
- MT R&D in RDI, NECTEC – History, Current and Future of Machine Translation in Thai –
- Report II:
- NLP R&D in Thai Computational Linguistics Laboratory (TCL)
- Virach Sornlertlamvanich, Canasai Kruengkrai
- Report III:
- Machine Translation R&D in Malaysia – A Brief Update Normaziah Abdul Aziz
- Report IV:
- State of the Art of Machine Translation in Vietnam
- Dinh Dien, Hoang Kiem
- Report V:
- Machine Translation Activities in India.
- Om Vikas
- Report VI:
- Machine Translation R&D Activities at IIT Kanpur
- R. M. K. Sinha
- Report VII:
- Natural Language Processing Activities at Indian Institute of Technology Bombay, India
- Report VIII:
- NLP Research Activities at IIT Kharagpur
- Monojit Choudhury, Sudeshna Sarkar, Anupam Basu
- Report IX:
- NLP Activities at the Department of Computer and Information Sciences, University of Hyderabad, India
- Report X:
- NLP Activities at TIET, Patiala INDIAR. K. Sharma
- Report XI:
- NLP Activities at Computer Science & Engineering Department Jadavpur University, India.
- Sivaji Bandyopadhyay
- Report XII:
- NLP Activities at AU-KBU Research Centre
- L. Sobha
- Report XIII:
- Central Institute of Indian Languages
- Report XIV:
- SNLP Activities at C-DAC Noida
- V. N. Shukla, Karunesh K. Arora, Sunita Arora, Vijay Gugnani, S. S. Agrawal
- Report XV:
- Language Technology Research Laboratory, University of Colombo School of Computing
- Report XVI:
- Center for Research in Urdu Language Processing (CRULP)
- Sarmed Hussain
- Editor’s Note:
- Message from the Chair of the AAMT Journal Editorial Committee
- H. Isahara
Last update : 03 Oct. 2005
AAMTジャーナル No.38 Jun. 2006
- 巻頭言:
- 「新しいサミットの一巡りにむけて」 井佐原 均
- サミット報告:
- 「MTサミットとMTの進化」 辻井 潤一
- 「MT Summit Xに参加して」 荒牧 英治
- 「国際会議MTサミットX参加報告」 隅田 英一郎
- 「MT Summit X参加報告」 小玉 修司
- 「MT Summit X参加報告」 山崎 貴宏
- 「MT Summit X参加レポート」 坂尾 要祐
- 「特許機械翻訳ワークショップ報告」 横山 晶一
- 「MT Summit X参加報告」 山崎 貴宏
- シンポジウム報告:
- 『マイクロソフト産学連携研究機構 第1回シンポジウム』参加報告 村上 嘉陽
- 新製品紹介:
- 「英文特許公報クロスリンガル検索向け英日機械翻訳システム」 (株)沖電気工業
- 「Dr. ノイマンの英文特許ナビfor Windows」 (株)クロスランゲージ
- 「The翻訳サーバーTM Enterprise Edition V1.0」 東芝ソリューション(株)
- 「ATLASシリーズ」 富士通(株)
- 「LogoVista X PRO 2006」 ロゴヴィスタ(株)
- アンケート報告
- 「ホームページ/メーリングリストに関するアンケート結果報告」 AAMTインターネットWG
- MT関連ソフトウエア:
- アジア言語の機械翻訳サービス一覧 AAMTインターネットWG
【AAMT NEWS】 - 事務局だより:
- A第16回通常総会開催のご案内/ 移転のご案内
- 「AAMT長尾賞」規約
- 協会活動報告 (2005年3月~2006年3月)
- 「編集後記」 井佐原 均
Last update : 10 Jul. 2006
AAMTジャーナル No.40 Jun. 2007
- 巻頭言:
- 「特許翻訳ワークショップへ向けて」 横山 晶一
- 研究報告:
- 「非線形言語モデルと重文複文の意味類型パターン化」 池原 悟
- 業界報告:
- 「翻訳業務におけるMT/TMの利用実態」 久徳 省三
- 最新プロジェクト紹介:
- 「世界の言語をつなぎ、人と人とをつなぐ言語グリッドの取り組み」
稲葉 利江子、村上 陽平、重信 智宏、灘本 明代、石田 亨 - 「「翻訳者を支援するオンライン多言語レファレンス・ツールの構築」(椎茸プロジェクト)について」
影浦 峡、阿辺川 武 - 「科学技術文献を対象とする日中機械翻訳システム開発プロジェクト」
井佐原 均
- 「世界の言語をつなぎ、人と人とをつなぐ言語グリッドの取り組み」
- 新製品紹介:
- 「The 翻訳® 2007 ビジネス」 東芝ソリューション(株)
- シンポジウム報告:
- 「『機械翻訳のイノベーションシンポジウム』報告」 内元 清貴
- MT関連サービス:
- 「インターネット機械翻訳サービスリスト」 AAMTインターネットWG
【AAMT NEWS】 - 事務局だより:
- 第17回通常総会開催のご案内
- 協会活動報告 (2007年3月~5月)
- MT SUMMIT XI / Workshop on Patent Translation開催案内
- 「編集後記」 宇津呂 武仁
Last update : 02 Jul. 2007
AAMTジャーナル No.41 Dec. 2007
- 巻頭言:
- 「第2回AAMT長尾賞を受賞して」 隅田 英一
- MT Summit報告:
- 「TMI2007とMT Summit XIに参加して」 江原 暉将
- 「MT Summit XI参加レポート」 宮澤 信一郎
- 「MT Summit XI参加報告」 安田 圭志
- 「MT Summit XI and statistical machine translation」 Jong-Hoon Oh
- 「TMI 07・MT Summit XI参加報告」 熊野 正
- 「TMI 07とMT Summit XIに参加して」 荒牧 英治
- 自社紹介:
- 「SDL社の自動翻訳ソリューション」 小澤 清美
- 「機械翻訳の発展とともにン」 古賀 勝夫
- 研究紹介:
- 「計算機支援による空の安全管理システム」 寺田 昭
- 「KUI: A Self-organizing tool for multi-lingual WordNet construction」 V. Sornlertlamvanich
- イベント参加報告:
- 「第17回日本翻訳連盟・翻訳祭パネル・ディスカッションの報告」 山本 ゆうじ
- 新製品紹介:
- 「The翻訳サーバ Enterprise Edition V3.0」 東芝ソリューション(株)
- 「トラベルウォーカー 中国」 (株)高電社
- 会員紹介:
- AAMT会員のひろば(第1回)
【AAMT NEWS】 - 事務局だより:
- 総会報告:第17回通常総会および関連行事の報告
- 委員会報告:英日機械翻訳に関するアンケート / AAMT機械翻訳課題調査委員会
- 委員会報告:AAMT Journalに関するアンケート集計結果 / AAMT編集委員会
- 協会活動報告 (2007年5月~11月)
- 「編集後記」 宇津呂 武仁
Last update : 21 Apl. 2008
AAMTジャーナル No.42 Jun. 2008
- 巻頭言:
- 「MT研究雑感」 梶 博行
- 新サービス紹介:
- 「携帯電話を使った世界初の音声翻訳サービス「しゃべって翻訳」」 隅田 英一郎
- 翻訳支援ツール:
- 「翻訳工学の追及―MT+TM翻訳ソリューションSATILAと業務翻訳が目指す道―」 山本 ゆうじ
- プロジェクト報告:
- 「日タイMTシステムを利用した交流授業リポート」 井佐原 均
- 会員紹介:
- AAMT会員のひろば(第2回)
【AAMT NEWS】 - 事務局だより:
- 委員会報告:AAMT機械翻訳テストセット構築に向けて / AAMT機械翻訳課題調査委員会
- 委員会報告:共有ユーザ辞書仕様UTXの現状と今後の課題 / AAMT機械翻訳課題調査委員会
- 協会活動報告 (2007年12月~2008年5月)
- 「編集後記」 宇津呂 武仁
Last update : 07 Jul. 2008
AAMTジャーナル No.43 Nov. 2008
- 巻頭言:
- 「MT研究の土俵」 飯田
- 海外事情:
- 「Progress in Machine Translation in Mainland of China」 Bo XU, Chengqing ZONG
- 「Towards a High-quality Korean-English MT」 Mupyo Hong, Chang-Hyun Kim, Young-Gill Kim
- プロジェクト:
- 「MASTER プロジェクト」 中村 哲
- 「北京オリンピック音声翻訳モニター実証実験」 清水 徹、中村 哲
- レポート:
- 「COLING2008における機械翻訳研究の傾向」 清水伸幸、宮尾祐介、河原大輔
- 「マレーシア会議報告」 村上 嘉陽
- 「TCシンポジウム報告」 村上 嘉陽
- 新サービス:
- 「「超多言語」のテキスト翻訳システムを携帯電話で無償サービス開始」 隅田 英一郎
- 新製品紹介:
- 「The翻訳2008プレミアム」 東芝ソリューション(株)
- 「ATLAS V14」 富士通(株)
- 会員紹介:
- AAMT会員のひろば(第3回)
【AAMT NEWS】 - 事務局だより:
- 委員会報告:AAMT機械翻訳システム評価テストセットの概要 / AAMT機械翻訳課題調査委員会
- 総会報告:第18回通常総会および関連行事の報告
- 協会活動報告 (2008年6月~9月)
- 「編集後記」 宇津呂 武仁
Last update : 01 Dec. 2008
AAMTジャーナル No.44 Apl. 2009
- 巻頭言:
- 「常に時代の一歩先を見つめて」 小谷 泰造
- プロジェクト:
- 「円滑な情報伝達を支援する言語規格と言語変換技術」 佐藤 理史
- 「日本語の文章の難易はどのように測定できるか」 柴崎 秀子
- 「「NTCIR-7 特許タスク」における統計ベース翻訳と規則ベース翻訳の精度比較」 藤井 敦、山本 幹雄, 内山 将夫、宇津呂 武仁
- 「BJTビジネス日本語能力テストについて」 北条 尚子
- 連載企画:
- 「言葉と人材 ― 日本企業におけるグローバル人材の活用(連載第一回)」 九門 崇
- レポート:
- 「ACL 2008 Third Workshop on Statistical Machine Translation参加報告」 安田 圭
- 「Conference Report The Eighth Conference of the Association for Machine Translation in the Americas(AMTA 2008)」 F. Bond, 大倉 清司
- 「第18回JTF翻訳祭報告」 寺田 大輔
- 「北京オリンピックテキスト翻訳プロジェクト」 井佐原 均
- 研究紹介:
- 「「翻訳メモリ技術」を核とした機械翻訳の研究開発、そしてその後 -2008年「AAMT長尾賞」受賞に際し-」 佐田 いち子
- 新製品紹介:
- 「The翻訳サーバ Enterprise Edition V4」 東芝ソリューション(株)
- 会員紹介:
- AAMT会員のひろば(第4回)
【AAMT NEWS】 - 事務局だより:
- 事務局からのお知らせ
- MT Summit XII開催のご案内
- 協会活動報告 (2008年10月~2009 年1月)
- 「編集後記」 宇津呂 武仁
Last update : 13 Apl. 2009
AAMTジャーナル No.45 Jun. 2009
- 巻頭言:
- 「特許技術と機械翻訳」 守屋 敏道
- レポート:
- 「サン・マイクロシステムズでの機械翻訳実用化への取り組み」 俣野 宏子
- 「翻訳品質の定量評価-ツールによる納品検査の成功/挫折と現状」 脇田 早紀子
- 「高度言語情報融合フォーラム(ALAGIN)について」 鳥澤 健太郎、木俵 豊、隅田 英一郎、中村 哲
- 「みんなの翻訳」 内山 将夫
- 「自由に翻訳!」 エラリージャンクリストフ
- プロジェクト:
- 「人に理解しやすく 機械にも理解しやすい 産業日本語」 渡邊 豊明、大塩 只明
- 連載企画:
- 「言葉と人材-グローバル時代における企業内の言語とコミュニケーション」 九門 崇
- 新サービス紹介:
- 「中国・韓国特許検索システムの紹介」 (株)クロスランゲージ
- 新製品紹介:
- 「The 翻訳2009プレミアム」 東芝ソリューション(株)
- 委員会活動報告:
- 「AAMT機械翻訳文テストセット(第1版)公開に向けて」 AAMT機械翻訳課題調査委員会WG1
- 「英日・日英機械翻訳に関するアンケート結果報告」 AAMT機械翻訳課題調査委員会WG2
- 「ユーザー辞書共通フォーマットUTX」 AAMT機械翻訳課題調査委員会WG3
- 「機械翻訳研究プロジェクトリンク集」 AAMT機械翻訳課題調査委員会WG2
- 「翻訳ソフト活用のためのリンク集」 AAMT機械翻訳課題調査委員会WG2
- 会員紹介:
- AAMT会員のひろば(第4回)
【AAMT NEWS】 - 事務局だより:
- MT Summit XII開催のご案内
- 協会活動報告 (2009年2月~2009 年5月)
- 「編集後記」 宇津呂 武仁
Last update : 06 Jul. 2009
AAMTジャーナル No.46 Dec. 2009
- 巻頭言:
- 「青い鳥を探して」 伊藤 悦雄
- 追悼田中穂積先生:
- 「追悼 田中穂積先生」 井佐原 均
- 「追悼 田中穂積先生」 長尾 眞
- 「田中先生を偲ぶ」 辻井 潤一
- MT Summit 報告:
- 「MT Summit XII参加報告-特許翻訳ワークショップを中心にして-」 江原 暉将
- 「MT Summit XII参加報告」 宮澤 信一郎
- 「第12回機械翻訳国際会議(MT Summit XII)および第3回特許機械翻訳ワークショップ(The 3rd Workshop on Patent Translation)参加報告」 横山 晶一
- 「MT Summit 2009参加報告」 内山 将夫
- ACL2009:
- 「Report on ACL-IJCNLP 2009」 Canasai Kruengkrai
- 「Conference Report Joint conference of the 47th ACL and the 4th IJCNLP」 Weiliang Chen
- 「Report on ACL 2009 at Singapore」 Hailong Cao
- 「MT Summit 2009参加報告」 内山 将夫
- 委員会活動報告:
- 「AAMTインターネットワーキンググループの長尾賞受賞に際して」 AAMTインターネットWG3
- 「英日・日英機械翻訳に関するアンケート結果報告」 AAMT機械翻訳課題調査委員会WG2
- 「ユーザー辞書共通フォーマットUTX(英語版)」 AAMT機械翻訳課題調査委員会WG3
- 会員紹介:
- AAMT会員のひろば(第6回)
【AAMT NEWS】 - 事務局だより:
- 第19回通常総会および関連行事の報告
- 協会活動報告 (2009年6月~2009年10月)
- 「編集後記」 宇津呂 武仁
Last update : 25 Jan. 2010
AAMTジャーナル No.47 Jun. 2010
Last update : 20 Jul. 2010
AAMTジャーナル No.48 Dec. 2010
- 巻頭言:
- 「機械翻訳への期待」 石崎 俊
- シンポジウム報告:
- 「第1回産業日本語研究会・シンポジウムの開催概要と今後の取り組み」 渡邊 豊秀
- 「第4回「機械翻訳技術のイノベーション」シンポジウムレポート」 風間 淳一
- AAMT長尾賞:
- 「「みんなの翻訳」は何を目指すか」 影浦 峡、阿辺川 武、内山 将夫
- レポート:
- 「「Nの学生」の訳し方」 加藤 鉱三、黒田 航
- 「Enabling Multilingual Applications of ‘Controlled Language’: the DITA framework」 Antony Hartley
- 「Microsoft Translatorの紹介」 相川 孝子
- プロジェクト・レポート:
- 「M3(エムキューブ)とTackPad(タックパッド) ―用例対訳を用いた多言語医療対話支援システム―」 吉野 孝、宮辺 真衣、福島 拓
- TM業界報告:
- 「New and innovative products from SDL and a pioneering open platform」 新井 康郎
- MT活用事例:
- 「ローカル主導での機械翻訳の導入と今後の展望」 菊池 邦明
- 「機械翻訳+ポストエディットの実証研究:先行研究レビュー」 山田 優
- 委員会活動報告:
- 「China Workshop on Machine Translation (CWMT09) 参加報告」 AAMT機械翻訳課題調査委員会WG1
- 「LISA China Focus発表報告」 AAMT機械翻訳課題調査委員会WG3
- 「ユーザー辞書共通フォーマットUTX(英語版)」 AAMT機械翻訳課題調査委員会WG3
- 会員紹介:
- AAMT会員のひろば(第8回)
【AAMT NEWS】 - 事務局だより:
- 協会活動報告 (2010年6月~2010 年10月)
- 総会報告
- 「編集後記」 宇津呂 武仁
Last update : 01 Jun. 2011
AAMTジャーナル No.49 Jun. 2011
- 巻頭言:
- 「翻訳に「意味」は不要?」 潮田 明
- シンポジウム報告:
- 「第1回特許情報シンポジウムを開催して」 江原 暉将
- 「第10回日中自然言語処理共同研究促進会議に参加して」 江原 暉将
- 「特許翻訳:品質はなぜ必要か」 竹内 仁恵
- 「AMTA 2010 報告 - 企業ユーザーの視点から」 立見 みどり
- 「LISA Open Standards Summit 参加報告」 山本 ゆうじ
- プロジェクト報告:
- 「平成21年度音声翻訳実証実験の概要」 安田 圭志、隅田 英一郎
- 新サービス紹介:
- 「翻訳SaaS「Eiplaza®/MT 」のご紹介」 東芝ソリューション株式会社
- 「My サイト翻訳」 株式会社 高電社
- 新製品紹介:
- 「オフィス翻訳ピカイチ」 クロスランゲージ株式会社
- MT活用事例:
- 「言語グリットを用いたスマート翻訳―京大翻訳!―」 稲葉 利江子、村上 陽平、田仲 正弘、林 冬惠、石田 亨
- 「機械翻訳+ポストエディットの実証研究(その2):英日翻訳での実験結果」 山田 優
- MT サミットXIII:
- 「MT Summit XIII における「特許翻訳特別セッション」およびThe 4th Workshop on Patent Translation の開催について」 江原 暉将、横山 晶一
- 委員会活動報告:
- AAMT機械翻訳課題調査委員会WG1
- AAMT機械翻訳課題調査委員会WG2
- AAMT機械翻訳課題調査委員会WG3
【AAMT NEWS】 - 事務局だより:
- 協会活動報告(2010 年11 月~2011 年5 月)
- 「編集後記」
Last update : 27 Jun. 2011
AAMTジャーナル No.50 Oct. 2011
- 巻頭言:
- 「機械翻訳の次の10年」 出羽 哲也
- シンポジウム報告:
- 「MT Summit XIII 参加報告」 二宮 崇、横山 晶一
- 「MT Summit XIII 参加報告」 綱川 隆司
- 「MT Summit XIII における「特許翻訳WS」等に関する報告」 森藤 淳志
- 「MT Summit XIII Technology Showcase 報告」 熊野 明
- 「MT Summit XIII 参加報告」 大倉 清司
- プロジェクト報告:
- 「Machine Translation in China」 Qun LIU
- 「翻訳時の日本語表記に対する取り組み」 田中 千鶴香
- 「Japan and the Global Language Services Market」 D. A. DePalma
- 「ハイブリッドへの道:英⇔日ハイブリッド機械翻訳に対するPangeanic と東芝の取り組み」 Elia Yuste, Manuel Herranz & Alexandre Helle, Hirokazu Suzuki
- 「多言語医療対話支援システムの開発と公開 ~用例対訳と機械翻訳の併用~」 吉野 孝、福島 拓、尾崎 俊、東 拓央、宮部 真衣
- レポート:
- 「Web の多言語化と言語技術の標準化: W3C MultilingualWeb Limerick Workshop より」 林 良彦
- 委員会活動報告:
- 「AAMT Forum ホームページ刷新について」 IWG
- 「英日・日英機械翻訳に関するアンケート結果報告」 WG2
- 「第6回AAMT長尾賞を受賞して」 共有化・標準化ワーキング グループ(UTX チーム)
- AAMT会員の広場:
【AAMT NEWS】 - 事務局だより:
- 協会活動報告(2011年6月~2011年10月)
- 「編集後記」
Last update : 08 Feb. 2012
AAMTジャーナル No.51 Jun. 2012
- 巻頭言:
- 「産業のグローバル化に伴う機械翻訳の必要性」 岩城 陽子
- プロジェクト報告:
- 「European Patent Office and Japan Patent Office agree to co-operate on automated translation」 R. Flammer
- 「PATENTSCOPE CLIR An empirical approach to applying SMT techniques to Cross Language Information Retrieval in the patent domain」 C. Mazenc
- 「特許翻訳における統計翻訳とルールベース翻訳の比較-NTCIR-9 特許機械翻訳タスクでの分析-」 後藤 功雄他
- 「オフショアソフトウェア開発における異言語文書理解支援システム」 程 祥瑞他
- 「The potential and significance of readability research」 柴崎 秀子
- レポート:
- 「制限言語と機械翻訳」 石川 諭
- 「クラウドソーシング型翻訳サービスの機械翻訳に与える影響」 山田 尚貴
- 「機械翻訳の実用とポストエディット」 斎藤 玲子
- 「From life-long enemy to new market - a translation service provider view of MT」 D. Shin
- シンポジウム参加報告:
- 「第11 回日中自然言語処理共同研究促進会議に参加して」 白井 清昭
- 委員会活動報告:
- AAMT機械翻訳課題調査委員会 WG1
- AAMT機械翻訳課題調査委員会 WG2
- AAMT会員の広場:
【AAMT NEWS】 - 事務局だより:
- 協会活動報告(2011年11月~2012年5月)
- 「編集後記」
Last update : 21 Jul. 2012
AAMTジャーナル No.52 Oct. 2012
- 巻頭言:
- 「Solving the Translation Industry Dilemma ? In five self-help steps」 J. van der Meer
- 追悼 白井諭さん:
- 「真摯な言語分析に基づく言語処理を貫いて」 中岩 浩巳
- プロジェクト報告:
- 「Machine Translation Deployment For Cisco Technical Documentation」 D. Tran
- 「Collaborative Machine Translation: You, Your community and Microsoft’s knowledge working together」 C. Wendt
- 「The Power of MT ? What Yamagata MT does for Honda Motor Europe ?」 H. van Hie
- シンポジウム参加報告:
- 「TAUS Executive Forum Tokyo 2012報告」 立見 みどり
- レポート:
- 「A Current Status of Machine Translation in Thailand ~ Network based Machine Translation~」 T. Supnithi, C. Wutiwiwatchai
- 「機械翻訳の実用とポストエディット(再掲載)」 斎藤 玲子
- 「PangeanicのDIY機械翻訳:管理権限をユーザーに委ねたユーザー主導型機械翻訳の全貌」 斎藤 玲子
- 「From life-long enemy to new market - a translation service provider view of MT」 E. Yuste, M. Herranz, A. Helle, A.-L. Lagarda, M. Garcia, J. Pla-Civera, M. Blasco,A. Morella, J. Mallach
- 総会講演:
- 「国立国会図書館の電子図書館」 長尾 真
- 「展開が期待されるメディア社会におけるMT」 飯田 仁
- 委員会活動報告:
- 「機械翻訳ソフトウェア一覧」 IWG
- 「UTX FAQ」 AAMT機械翻訳課題調査委員会:WG3
【AAMT NEWS】 - 事務局だより:
- 第22回通常総会および関連行事の報告
- 協会活動報告(2012年6月~2012年7月)
- 「編集後記」
Last update : 28 Oct. 2012
AAMTジャーナル No.53 Jun. 2013
- 巻頭言:
- 「機械翻訳の発展と普及に向けて」 中岩 浩巳
- 御挨拶:
- 「AAMT会長を終えて」 井佐原 均
- 研究報告:
- 「日本語の主辞後置性を利用した統計的機械翻訳技術」 永田 昌明、須藤 克二、塚田 元
- 連載:
- 「機械翻訳事始め [I]」 坂本 義行
- レポート:
- 「Translation Technology from a Translator’s Perspective」 A. Simpson
- シンポジウム参加報告:
- 「未来の翻訳研究に関するワークショップ」 隅田 英一郎
- 「第2回特許シンポジウム報告」 横山 晶一
- 委員会活動報告:AAMT機械翻訳課題調査委員会
- 「JTF翻訳祭出展報告」 MT委員会
- 「用語集形式UTXのFAQ(日本語版)」 WG3
- 「翻訳祭感想とUTX関連の記事について」 WG3
- AAMT会員のひろば:
- 株式会社川村インターナショナル
- 事務局からのお知らせ:
- 「協会活動報告(2012年9月~2013年5月)」 AAMT事務局
- 編集後記
Last update : 19 Jun. 2014
AAMTジャーナル No.55 Mar. 2014
- 巻頭言:
- 「言語文化を守る機械翻訳」 熊野 明
- 連載:
- 「機械翻訳事始め [II]」 坂本 義行
- レポート:
- 「Japio世界特許情報検索サービス(Japio-GPG)の紹介」 長谷川 雅昭、大塩 只明
- シンポジウム報告:
- 「第23回JTF翻訳祭セッション開催報告」 機械翻訳課題調査委員会
- 製品・サービス紹介:
- 「翻訳キーボードの紹介」 株式会社 高電社
- 「Jソウル9」 株式会社 高電社
- 委員会活動報告:
- 「これまでのAAMT Forum メールマガジン」 機械翻訳課題調査委員会 WG1、2
- 「実務翻訳における機械翻訳の利用に関するアンケート結果報告」 機械翻訳課題調査委員会 WG2
- 「シンプルな用語集形式UTXとその活用」 機械翻訳課題調査委員会 WG3
- AAMT会員のひろば:
- Alun Simpson
- 事務局からのお知らせ:
- 「協会活動報告(2013年9月~2014年3月)」 AAMT事務局
- 編集後記
Last update : 19 Jun. 2014
AAMTジャーナル No.56 Jun. 2014
- 巻頭言:
- 「翻訳のイノベーション」 隅田 英一郎
- 特別寄稿:
- 「自然言語処理の過去、現在、将来」 長尾 真
- 研究報告:
- 「情報通信研究機構における長文機械翻訳の実用化」 内山 将夫
- 言語資源紹介:
- 「アジア学術論文抜粋コーパスASPEC」 中澤 敏明
- 連載:
- 「機械翻訳事始め [III]」 坂本 義行
- シンポジウム報告:
- 「機械翻訳の現状と展望」 内田 真弓
- 「取説新時代に向けてのテクニカルコミュニケーターの役割」 山崎 敏正
- 「自然言語処理の発展に向けた情報共有・討論」 岩倉 友哉
- 製品紹介:
- 「外国語特許調査を日本語で行えるMT Plus II/NEF」 本間 奨
- 研究会活動報告:
- 「AAMT/Japio特許翻訳研究会拡大評価部会の活動について」 江原 暉将
- 委員会活動報告:
- 「これまでのAAMT Forum メールマガジン」 機械翻訳課題調査委員会 WG1、WG2
- 「言語処理学会第20回年次大会での発表報告」 機械翻訳課題調査委員会 WG1、WG2
- 「UTX Converter(UTX変換ツール)仕様書」 機械翻訳課題調査委員会 WG3
- AAMT会員のひろば:
- 春遍 雀來
- 事務局からのお知らせ:
- 「協会活動報告(2014年4月~2014年5月)」 AAMT事務局
- 編集後記
[/su_list]
Last update : 19 Jun. 2014
AAMTジャーナル No.57 Oct. 2014
- 巻頭言:
- 「機械翻訳への今後の期待」 古賀 勝夫
- 総会講演:
- 「外国人旅行者の受入体制整備と機械翻訳の可能性」 山田 洋
- 「機械翻訳を使いこなす ~品質と生産性の向上のために~」 徳田 愛
- プロジェクト報告:
- 「豊橋技術科学大学における機械翻訳の研究開発」 井佐原 均
- 連載:
- 「機械翻訳事始め [IV]」 坂本 義行
- 研究報告:
- 「機械翻訳を支援ツールとして使う英語学習法」 平田 周
- シンポジウム報告:
- 「法令工学の言語処理」 島津 明
- 「TAUS Tokyo Executive Forum 2014 – A Sway of Innovation」 Jaap van der Meer
- シンポジウム参加報告:
- 「TKE(Terminology and Knowledge Engineering) 2014報告」 影浦 峡
- 「機械翻訳とデザイン思考」 鈴木 博和
- パネル参加報告:
- 「ISO17100と日本における翻訳職業教育の将来パネルディスカッション参加報告」 機械翻訳課題調査委員会
- シンポジウム案内:
- 「第24回JTF翻訳祭のお知らせ」 中尾 勝
- AAMT長尾賞受賞講演:
- 「言語構造が大きく異なる言語間の長文を対象とする統計的機械翻訳の実用化」 内山 将夫、隅田英一郎
- AAMT長尾賞学生奨励賞:
- 「自治体文書の多言語化を支援する枠組みとシステム環境の研究」 宮田 玲
- AAMT-MTフェア2014展示報告:
- 「AAMT機械翻訳フェア(MTフェア)2014展示ブースの報告」 小谷克則
- 「支援ツール TransitNXT」 目次 由美子
- 「特許翻訳などの専門的な外国語文書も自然な日本語に! ~多言語統計翻訳プラットフォーム~」 秋葉泰浩、我妻光洋、荒井和博
- 委員会活動報告:
- 「これまでのAAMT Forum メールマガジン Vol.3」 機械翻訳課題調査委員会 WG1、WG2
- 「AAMT日中/中日テストセットに基づく翻訳自動評価サイトの公開」 機械翻訳課題調査委員会 WG1
- AAMT会員のひろば:
- 翻訳センター
- 新田 義彦
- 事務局からのお知らせ:
- 「第24回通常総会および関連行事の報告」 AAMT事務局
- 「協会活動報告(2014年6月~2014年8月)」 AAMT事務局
- 編集後記
Last update : 31 Mar. 2015
AAMTジャーナル No.58 Feb. 2015
- 巻頭言:
- 「歴史は繰り返す:ニューラルネットと言語学」 永田 昌明
- 研究報告:
- 「統計的機械翻訳とは?」 渡辺 太郎
- プロジェクト報告:
- 「科学技術論文の日英・日中間の機械翻訳の評価—第1回アジア翻訳ワークショップ概要—」 中澤 敏明、美野 秀弥、後藤 功雄、黒橋 禎夫、隅田 英一郎
- シンポジウム報告:
- 「COLING2014参加報告」 野口 正樹、中島 泰、小林 隼人
- 「第3回特許情報シンポジウム開催報告」 梶 博行
- 「第24回JTF翻訳祭セッション開催」 秋元 圭
- 製品紹介:
- 「多言語機械翻訳エンジンGlobalese製品概要」 森口 功造
- 委員会活動報告:
- 「これまでのAAMT Forum メールマガジン Vol.4」 機械翻訳課題調査委員会 WG1、WG2
- 「実務翻訳における機械翻訳の利用に関するアンケート結果報告」 機械翻訳課題調査委員会
- AAMT会員のひろば:
- Tony Hartley
- 事務局からのお知らせ:
- 「協会活動報告(2014年9月~2014年12月)」 AAMT事務局
- 編集後記
Last update : 17 Apr. 2015
AAMTジャーナル No.59 Jun. 2015
- 巻頭言:
- 「言葉の物質性が作動するとき」 影浦 峡
- 研究報告:
- 「Challenges and Advances in Statistical Machine Translation of Japanese」 Graham Neubig
- レポート:
- 「目的と目論み、存在と関係」 佐野 洋
- 連載:
- 「機械翻訳事始め [V]」 坂本 義行
- シンポジウム報告:
- 「The Five-Year Race to Tokyo 2021 Started at the TAUS Executive Forum. The goal: Beat Google.」 Jaap van der Meer
- 「TAUS Tokyo Forum」 中村 哲三
- プロジェクトレポート:
- 「多言語情報発信シンポジウム報告」 井佐原 均
- シンポジウム参加報告:
- 「第14回日中自然言語処理共同研究促進会議(CJNLP2014)参加報告」 中岩 浩巳、長瀬 友樹
- レポート:
- 「Japio世界特許情報全文検索サービス(Japio-GPG/FX)の紹介」 長谷川 雅昭、大塩 只明
- 「特許版・産業日本語の取組(特許ライティングマニュアルについて)」 早川 貴之
- セミナー報告:
- 「第3回JTF関西セミナーに参加して」 内田 真弓
- 「みらい翻訳のご紹介」 栄藤 稔
- 製品紹介:
- 「TransitNXT最新サービスパック8について」 目次 由美子
- 委員会活動報告:
- 「これまでのAAMT Forum メールマガジン Vol.5」 機械翻訳課題調査委員会 WG1、WG2
- 「UTX変換ツール正式版の公開」 機械翻訳課題調査委員会 WG3
- AAMT会員のひろば:
- GMOスピード翻訳株式会社
- 株式会社サン・フレア
- 秋元 圭
- 事務局からのお知らせ:
- 「協会活動報告(2015年1月~2015年4月)」 AAMT事務局
- 編集後記
Last update : 20 Apr. 2016
AAMTジャーナル No.60 Oct. 2015
- 巻頭言:
- 「翻訳規範の変容」 河野 弘毅
- 総会講演:
- 「1:Nに対する有効対」 吉川 健一
- AAMT長尾賞学生奨励賞:
- 「Word Reordering for Statistical Machine Translation via Modeling Structural Diffrences between Languages」 後藤 功雄
- セッション参加報告:
- 「機械翻訳はどこまでできるか・どう使うか?」 三宅 理恵
- AAMT-MTフェア2015展示報告:
- 「AAMT機械翻訳フェア(MTフェア)2015展示ブースの報告」 長瀬 友樹
- 「手軽で便利な機械翻訳ツールY-MTSのご紹介」 松尾 絢子
- 「みんなの自動翻訳@TexTra® ~1周年になりました~」 内山 将夫
- 「みらい翻訳が提案するみらいの機械翻訳ソリューション」 平野 幸治
- シンポジウム案内:
- 「25周年記念JTF翻訳祭のお知らせ」 丸山 均
- 委員会活動報告:
- 「これまでのAAMT Forum メールマガジン Vol.6」 機械翻訳課題調査委員会 WG1、WG2
- 「ISO/TC37 松江国際会議報告」 機械翻訳課題調査委員会 WG3
- AAMT会員のひろば:
- みらい翻訳
- 事務局からのお知らせ:
- 「第25回通常総会および関連行事の報告」 AAMT事務局
- 「協会活動報告(2015年6月~2015年8月)」 AAMT事務局
- 編集後記
Last update : 20 Apr. 2016
AAMTジャーナル No.64 Mar. 2017
- 巻頭言:
- 「音声翻訳が越えるべき壁」 中村 哲
- シンポジウム報告:
- 「第3回アジア翻訳ワークショップ(WAT2016)開催報告」 中澤 敏明、美野 秀弥、丁 塵辰、後藤 功雄、Graham Neubig、黒橋 禎夫
- AAMT交流会報告:
- 「アジア太平洋機械翻訳協会交流会」 目次 由美子
- 連載:
- 「機会医翻訳事始め[IX]」 坂本 義行
- 会員の広場(法人会員) 株式会社ホンヤク出版社
- 製品紹介:
- 「オンライン翻訳管理システムXTMのご紹介」 目次 由美子
- 「SDL Trados Studio 2017」 佐藤 弦
- 「プロ翻訳者のためのMTサービス・T-tact(ティー・タクト)」 日下部 優
- 「Plunet BusinessManager」 Benjamin Liedtke
- 委員会活動報告:
- 「これまでの AAMT Forum メールマガジン Vol.10」 機械翻訳課題調査委員会 WG1, WG2
- 事務局からのお知らせ:
- 「協会活動報告(2016年9月~2017年2月)」 AAMT事務局
- 編集後記 宇津呂 武仁
Last Update : 05 May 2017
AAMTジャーナル No.63 Oct. 2016
- 巻頭言:
- 「クラウドソーシングに見る翻訳業界の現在(いま)と今後の課題」 古谷 祐一
- 記念講演報告:
- 「AAMT設立までのこと(講演者:長尾真先生)」 目次 由美子
- 記念講演:
- 「拡大する翻訳ニーズと翻訳業界における機械翻訳への期待」 東 郁男
- 招待講演:
- 「翻訳品質とTAUS DQF」 西野 竜太郎
- AAMT-MTフェア2016展示報告:
- 「みんなの自動翻訳@TexTraのご紹介」 内山 将夫
- 「機械翻訳技術を応用した読解支援情報付きニュース」 田中 英輝
- 「サーバ型翻訳製品ODMA自動翻訳と応用アプリのご紹介」 片江 伸之
- AAMT長尾賞:
- 「産業応用に資する機械翻訳の現状と将来」 栄藤 稔
- AAMT長尾賞学生奨励賞:
- 「中間言語モデルを用いた多言語機械翻訳の精度向上」 三浦 明波
- 連載:
- 「機械翻訳事始め [VIII]」 坂本 義行
- セッション報告:
- 「言語処理学会テーマセッション『文理・産学を越えた翻訳関連研究』開催報告」 山田 優、藤田 篤、影浦 峡
- シンポジウム参加報告:
- 「TCシンポジウム2016(東京)参加報告」 山本 ゆうじ
- プロジェクト紹介:
- 「多言語情報発信支援の社会実装に関する研究」 井佐原 均
- シンポジウム案内:
- 「第26回JTF翻訳祭のお知らせ」 古谷 祐一
- レポート:
- 「産業翻訳分野のおける日英機械翻訳の実用化に向けて」 徳田 愛
- 製品・サービス紹介:
- 「FUJITSU Business Application Operational Data Management & Analytics 自動翻訳」 上柿 稔
- 委員会活動報告:
- 「これまでのAAMT Forum メールマガジン Vol.9」 機械翻訳課題調査委員会 WG1、WG2
- 事務局からのお知らせ:
- 「第26回通常総会および関連行事の報告」 AAMT事務局
- 「協会活動報告(2016年5月~2016年8月)」 AAMT事務局
- 編集後記
Last update : 07 Dec. 2016
AAMTジャーナル No.62 Jun. 2016
- 巻頭言:
- 「機械翻訳と言語翻訳」 飯田 仁
- 国際シンポジウム案内:
- 「Coling 2016」 隅田 英一郎
- 「MT Summit XVIのお知らせ」 中岩 浩巳
- イベント報告:
- 「イベント参加報告 ~LocWorld 30 Tokyo~」 目次 由美子
- 研究会参加報告:
- 「情報処理学会第122回情報基礎とアクセス技術研究会・第101回ドキュメントコミュニケーション研究会 合同」 目次 由美子
- 連載:
- 「機械翻訳事始め [VII]」 坂本 義行
- AAMT25周年記念寄稿:
- 「AAMT設立までのこと」 長尾 真
- レポート:
- 「グローバル・コミュニケーション計画の取組状況」 河野 弘毅
- 製品紹介:
- 「スマートフォン向け音声翻訳アプリ RECAIUSTM音声トランスレータ」 岸本 麻須美
- 「多言語翻訳を支える大規模な辞書データベース」 春遍 雀來
- 会員の広場(法人会員):
- 株式会社イデア・インスティテュート
- 委員会活動報告:
- 「これまでのAAMT Forum メールマガジン Vol.8」 機械翻訳課題調査委員会 WG1、WG2
- 「実務翻訳における機械翻訳の利用に関するアンケート結果報告」 機械翻訳課題調査委員会 WG3
- 事務局からのお知らせ:
- 「協会活動報告(2016年2月~2016年4月)」 AAMT事務局
- 編集後記
Last update : 1 Jul. 2016
AAMTジャーナル No61. Feb. 2016
- 巻頭言:
- 「MTサミットの30年」 梶 博行
- シンポジウム参加報告:
- 「MT Summit XV参加報告・ワークショップ開催報告」 須藤 克仁
- 「第3回特許情報シンポジウム開催報告」 中澤 敏明、美野 秀弥、後藤 功雄、Graham Neubig、黒橋 禎男、隅田 英一郎
- 連載:
- 「機械翻訳事始め [VI]」 坂本 義行
- プロジェクト紹介:
- 「音声翻訳の国家プロジェクト」 隅田 英一郎
- 「特許庁における機械翻訳の取り組み」 加藤 啓
- レポート:
- 「映像翻訳の授業活用例:字幕制作を通したメディア理解」 魚住 真司
- シンポジウム参加報告:
- 「CJNLP2015参加報告」 山本 ゆうじ
- セッション参加報告:
- 「JTF翻訳祭 MT Live~機械翻訳の担うべき役割~」 熊野 明
- 製品・サービス紹介:
- 「特許広報・技術文献にフォーカスしたnpat翻訳サービス」 本間 奨
- 委員会活動報告:
- 「これまでのAAMT Forum メールマガジン Vol.7」 機械翻訳課題調査委員会 WG1、WG2
- 「実務翻訳における機械翻訳の利用に関するアンケート結果報告」 機械翻訳課題調査委員会
- 事務局からのお知らせ:
- 「協会活動報告(2015年9月~2016年1月)」 AAMT事務局
- 編集後記
Last update : 20 Apr. 2016
AAMTジャーナル No.66 Nov. 2017
- 巻頭言:
- 「Will MT blow for full time on ノーサイド (no side) ?」 Anthony Hartley
- 招待講演:
- 「ニューラル機械翻訳ってどうなの?」 中澤 敏明
- 「機械翻訳収益化の可能性」 佐藤 弦
- AAMT長尾賞関連:
- AAMT長尾賞「翻訳業界における『ブルー・オーシャン戦略』」 湊 幹
- AAMT長尾賞学生奨励賞「目的言語側の依存構文による統計的機械翻訳の改善」 ジョン・リチャードソン
- AAMT-MTフェア2017展示報告:
- 「翻訳バンク始めました!」 内山 将夫
- 「医療現場向けハンズフリー多言語音声翻訳システムのご紹介」 富士通株式会社
- 「『みんなの翻訳実習』プロジェクト翻訳時代の翻訳教育支援統合プラットフォーム」
影浦 峡, 藤田 篤, 内山 将夫, Anthony Hartley, 山田 優, 阿辺川 武, Martin Thomas - 「SMTを用いたNMTの改良」 江原 睴将
- 「スマホやパソコンを用いる地域資料の他国語翻訳と通訳」 吉川 潔
- イベント報告:
- 「2017年度JTF総会『基調講演』報告」 目次 由美子
- 「2017年度JAT総会『基調講演』報告 パネルディスカッション 『Is there an elephant in translation? 機械翻訳、まだ見かけていませんか?』」 富永 陽
- セミナー報告:
- 「2017年度JTF第1回翻訳支援ツール説明会 報告」 目次 由美子
- AAMT会員の広場:
- 加島 広基(個人会員)
- シンポジウム案内:
- 「第27回JTF翻訳祭」のお知らせ 高橋 聡
- 事務局からのお知らせ:
- 「第27回通常総会および関連行事の報告」 AAMT事務局
- 「協会活動報告(2017年5月~2017年8月)」 AAMT事務局
- 編集後記 宇津呂 武仁
Last Update : 13 Nov. 2017
AAMTジャーナル No.65 Jul. 2017
- 巻頭言:
- 「MTサミットXVIへの期待」 中岩 浩巳
- シンポジウム報告:
- 「機械翻訳シンポジウム AIで変わるグローバルコミュニケーション―身近になった機械翻訳―」 井佐原 均
- セミナー報告:
- 「第6回JTF翻訳セミナー」 目次 由美子
- イベント報告:
- 「第8回産業日本語研究会・シンポジウム」 目次 由美子
- 「LocWorld33 – Shenzhen 2017」 目次 由美子
- セミナー報告:
- 「TAUS Executive Forum Tokyo 2017」 目次 由美子
- 連載:
- 「機械翻訳事始め(完:「機械翻訳事始め」を振り返って)」 坂本 義行・小谷 克則
- 学会参加報告:
- 「言語処理学会2017つくば報告」 山本 ゆうじ
- AAMT会員の広場:
- 柳 英夫
- 株式会社コングレ・グローバルコミュニケーションズ
- 製品紹介:
- 「ハイブリッド翻訳 クラウド翻訳システム、機械翻訳、人によるポストエディットの融合」 梶木 正紀
- 「ニューラル機械翻訳導入ソリューション」 中山 雄貴
- 「クラウド翻訳講座のご紹介―株式会社インターグループプロ翻訳者・通訳者養成機関インタースクール」
- 委員会活動報告:
- 「これまでの AAMT Forum メールマガジン Vol.6」 機械翻訳課題調査委員会 WG1, WG2
- 事務局からのお知らせ:
- 「協会活動報告(2017年2月~2017年4月)」 AAMT事務局
- 編集後記
Last Update : 28 July 2017
AAMTジャーナル No.65 特集号 Jul. 2017
- はじめに
- 機械翻訳事始め I (AAMTジャーナル53号、2013年6月)
- 機械翻訳事始め II (AAMTジャーナル55号、2014年3月)
- 機械翻訳事始め III (AAMTジャーナル56号、2014年6月)
- 機械翻訳事始め IV (AAMTジャーナル57号、2014年10月)
- 機械翻訳事始め V (AAMTジャーナル59号、2015年6月)
- 機械翻訳事始め VI (AAMTジャーナル61号、2016年2月)
- 機械翻訳事始め VII (AAMTジャーナル62号、2016年6月)
- 機械翻訳事始め VIII (AAMTジャーナル63号、2016年10月)
- 機械翻訳事始め IX (AAMTジャーナル64号、2017年3月)
- おわりに
Last Update : 28 July 2017
AAMTジャーナル No.68 June 2018
- 巻頭言:「AAMT会長としての6年間の活動を振り返って」 中岩 浩巳
- エッセー:「科学技術情報の機械翻訳」 江原 浩巳
- AAMT交流会報告:「アジア太平洋機械翻訳協会交流会」 葉 文君
- シンポジウム参加報告:「国際会議 AMTA2018参加報告」 中岩 浩巳
- セミナー参加報告:「2017年度JTF第6会翻訳セミナー報告」 目次 由美子
- レポート:「日本オノマトペ共起表現レキシコン」 首藤 公昭
- 研究報告:
- 「翻訳ソフトとマクロによる多言語文書同時作成システムの施策」 保立 浩一
- 「手軽な英日機械翻訳」 吉澤 忠義
- 会員の広場(法人会員):インフォトランス株式会社
- 会員の広場(個人会員):大塚 英
- 事務局からのお知らせ:「協会活動報告(2017年9月~2018年2月)」 AAMT事務局
- 編集後記 宇津呂 武仁
Last Update : 27 July 2018
AAMTジャーナル No.67 March 2018
- 巻頭言:
- 「AIは通訳者に取って代わるのか?」 武田 珂代子
- シンポジウム報告 MT Summit XVI:
- 「全体総括」 中岩 浩巳
- 「Research Track 報告」 黒橋 禎夫
- 「Users Track 報告」 山田 優
- 「Technology Showcase 報告」 長瀬 友樹
- 「JTF Workshop 報告」 菊田 直歩
- シンポジウム参加報告:
- 「MT Summit 2017での参加・発表報告」 山本 ゆうじ
- 「MT Summit XVI 報告」 工藤 竜広
- 「MT Summit XVI: Technology Showcase XTM as a perfect platform for post editing Mahchine Translation」 目次 由美子
- ワークショップ報告:
- 「The 7th Workshop on Patent and Scientific Literature Translation (PSLT 2017)」 須藤 克仁
- 研究報告:
- 「Baidu Machine Translation」 Zhongjun HE, Hua WU
- シンポジウム報告 MT Summit XVI:
- 「招待講演『Neural translation technologies and futures』」 中岩 浩巳
- シンポジウム参加報告:
- 「アジアでの機械翻訳サミットに参加して」 井佐原 均
- 「第27回JTF翻訳セッション『ニューラル機械翻訳は翻訳プロセスをどう変えていくか―最近の機械翻訳技術と利用に関する動向―』」 島津 美和子
- 「Women in Localization Japan 第13回イベント報告」 目次 由美子
- セミナー報告:
- 「2017年度JTF第1回翻訳支援ツール説明会 報告」 目次 由美子
- 会員の広場(法人会員):株式会社ウィズウィグ
- 会員の広場(個人会員):河目 志津加
- 事務局からのお知らせ:
- 「協会活動報告(2017年9月~2018年2月)」 AAMT事務局
- 編集後記 宇津呂 武仁
Last Update : 27 July 2018