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第15回AAMT長尾賞
川﨑 健(カワサキ ケン)
コニカミノルタ株式会社 BIC Japan インキュベーションリード
東京医科歯科大学大学院医療政策学修士課程修了、同大学院医学博士課程単位取得満期退学。PMP、情報処理安全確保支援士。
大学を卒業後、ITベンダー2社にてシステム開発のプロジェクトマネジメントに従事。退職後は大学機関へ入職し、附属病院のシステム管理や調査事業を担当。医療が抱える様々な課題に対し、IoT技術を駆使したソリューションを実現するためコニカミノルタ株式会社に入社。新規事業研究開発部門であるBIC Japan にて社内起業家としてMELONのプロダクトマネージャーを従事。
第15回AAMT長尾賞
西本 俊之(にしもと としゆき)
東芝デジタルソリューションズ株式会社
ICTソリューション事業部 官公営業第二部 課長
中小企業診断士、情報処理技術者プロジェクトマネージャ
2000年 慶応義塾大学経済学部卒業、同年(株)東芝に入社。以来20年以上に亘り、官公庁向けソリューション営業として勤務し、特許文献検索システム等の開発に従事。特許庁 機械翻訳システムプロジェクトには調達構想段階から参画。プロジェクトでは営業を本務としつつも、NICT翻訳エンジンの技術移転、Microsoft Azureの採用、前後処理アプリ方式設計、翻訳品質整備等に直接的に関与し、現在も継続的な翻訳品質向上に尽力している。
第7回AAMT長尾賞学生奨励賞
龍 梓
筑波大学大学院院システム情報工学研究科博士後期課程修了、Tencentに入社して自然言語処理とリコメンデーションシステムの研究に従事。2020年9月より深圳技術大学にて助教授に転職、機械翻訳を中心として自然言語処理に関する研究に従事。
第7回AAMT長尾賞学生奨励賞
朱 中元(シュ チュウゲン)
東京大学大学院情報理工学系研究科
2014年筑波大学大学院修士課程終了、ウェブリオ株式会社で自動会話、機械翻訳の研究に従事。2016年より東京大学中山研にて博士、深層学習に基づいた潜在変数モデルと自然言語処理に関する研究に従事。2018年後半から2019年までニューヨーク大CILVR研で訪問研究。2020年に博士終了、現在Naver AI Researchにて汎用的な自然言語生成モデルに関する研究を遂行。
招待講演:機械翻訳の最新技術動向調査 〜特許翻訳への応用を見据えて:経過報告〜
須藤 克仁(スドウ カツヒト)
奈良先端科学技術大学院大学 准教授
2002年京都大学大学院修士課程修了、NTTに入社しコミュニケーション科学基礎研究所にて音声言語処理、機械翻訳の研究に従事。2015年京都大学博士(情報学)。2017年より現職。知能コミュニケーション研究室(中村哲教授)にて話しことばを対象とする機械翻訳を中心とした自然言語処理に関する研究に従事。2018年から科学技術振興機構(JST)「さきがけ」にて機械翻訳をはじめとする自然言語生成の評価に関する研究を実施中。理化学研究所革新的知能統合研究(AIP)センター客員研究員を兼務(2018年より)。
招待講演:ポストエディター教育について
川口 仁(カワグチ ヒトシ)
インタースクール
制作会社で品質管理、翻訳事業責任者等を歴任した後、翻訳事業者として独立。
製品カタログ、契約書、CSRリポートやニュースリリースまで一貫して産業翻訳に携わっている。
一方で、インタースクールでカリキュラム・教材の企画及び指導を統括し、講師としてもプロの産業翻訳者の養成指導に当たり、昨今ではインターネット、MTの進化を背景に刻々と変化する翻訳市場環境に対応できるプロの養成を見据えて、クラウド翻訳者、ポストエディター(PE)等々、新たなスキルを備えた翻訳者の養成指導に取り組んでいる。
招待講演:パネルディスカッション「 ポストエディットのこれからを考える 」
恒川 正志(ツネカワ マサシ)
上智大学文学部卒業。システムエンジニアとして6年間勤務し、システム開発と顧客対応に従事。30歳を境に退職し、翻訳を学ぶ。コンピュータ業界での実務経験を生かし、ITと機械の分野を中心として2001年に翻訳の仕事を開始。フリーランス翻訳者として実務翻訳に携わり、現在に至る。2017年より出版翻訳も手がけている。訳書に『問いかけ続ける』ジェイムズ・カー著(東洋菅出版社)、『教師の勝算』ダニエル・T・ウィリンガム著(同社)、『最強の「選択」』オーブリー・マーカス著(同社)など。
招待講演:パネルディスカッション「 ポストエディットのこれからを考える 」
成田 崇宏(ナリタ タカヒロ)
株式会社ホンヤク社 部長
2005年に株式会社ホンヤク社に入社。コーディネータやプロジェクトマネージャーとして制作業務を経験し、その後、ベンダーマネジメント、CAT/QAツール管理、業務管理システムやMTの導入などを担当。MTに関しては、エンジンの研究、アダプテーション、プラットフォームの比較、品質基準体系の構築、関わる人材への教育などを実案件ベースでも行っており、それらを通じて顧客側での新たな需要や課題への取り組み、翻訳者・ポストエディターとの関係構築方法、新たな市場での翻訳会社の在り方などを探求している。
招待講演:パネルディスカッション「 ポストエディットのこれからを考える 」
中山 雄貴(ナカヤマ タケヨシ)
株式会社ヒューマンサイエンス ソリューションエンジニア
10年以上にわたって翻訳、レビュー業務を担当しつつ、自動翻訳技術の開発、導入支援を行う。ポストエディット業務で発生した問題を技術的に解決し、MTrans(エムトランス) for Memsource/Tradosとして製品化。企業の翻訳業務の効率化を推進。日本および海外での発表多数。
招待講演:パネルディスカッション「 ポストエディットのこれからを考える 」
安達 久博(アダチ ヒサヒロ)
一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)副会長
1983年東芝入社、同社総合研究所にて機械翻訳システムに関する研究に従事。1992年宇都宮大学工学部に着任。日本語・手話電子化辞書に関する研究に従事。2002年株式会社サン・フレア入社。現在、同社代表執行役員。この間、国家プロジェクトに従事のため京都大学長尾眞究室にて科学技術庁Muプロジェクト、日本電子化辞書研究所(EDR)にて機械翻訳、大規模電子化辞書の研究に従事。2020年6月より日本翻訳連盟(JTF)代表理事・会長。アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)副会長。現在、JTFにて翻訳者、翻訳会社、クライアントの三者に有用な用語集の構築と提供を目指す用語バンクの事業化に精力的に取り組んでいる。
招待講演:パネルディスカッション「 ポストエディットのこれからを考える 」
山田 優(ヤマダ マサル)
関西大学 教授
関西大学 外国語学部/外国語教育学研究科 教授 米国ウエストバージニア大学大学院修士(言語学)。立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科 博士(翻訳通訳学)。米社内通訳者、産業翻訳者を経て、株式会社 翻訳ラボを設立。翻訳研究者として研究に没頭する。研究の関心は、翻訳テクノロジー論(ポストエディット含む)、翻訳プロセス研究(TPR)、翻訳の外国語教育への応用(TILT)、字幕翻訳研究(AVT)。最近の関心事は、翻訳について語るための言葉(メタ言語)の構築、産学・文理の壁を越えた翻訳学の探求、そして翻訳・多言語化の社会実装。著書(共著)に『自動翻訳大全』(三才ブックス)がある。
招待講演:機械翻訳と翻訳支援ツールの関係性について
江上 聡(エノウエ サトシ)
シストランジャパン合同会社 日本代表
20年以上の経験を持つ機械翻訳のエキスパート。2000年に渡米。2003年サンディエゴ州立大学大学院卒。同年米国SYSTRAN社に入社。政府系から民間企業に至るまで、様々な業種の機械翻訳導入プロジェクトに携わる。2005年~2010年まで史上最大の機械翻訳国際研究開発プロジェクトDARPA GALE Project共同主任研究員。技術屋からビジネスコンサルタントまで幅広い経験を活かし、日米の業界イベント等の講演を通じて、機械翻訳の普及に向けた啓蒙活動を行っている。2020年3月に20年間の米国生活を終え帰国。同年4月シストランジャパン日本代表に就任、現在に至る。
招待講演:機械翻訳と翻訳支援ツールの関係性について
佐藤 弦(サトウ ゲン)
SDLジャパン株式会社 トランスレーション プロダクティビティ部門営業ディレクター
1999年にローカリゼーション業界に入り、翻訳者、校閲者、翻訳リソース管理、翻訳チーム管理などさまざまな業務を経験。その後10年間、国内・海外の両方の顧客の多種多様なプロジェクトに関わる。翻訳支援ツールの教習、ポストエディットによる機械翻訳の援用、欧州言語プロジェクトの品質管理、ソフトウェア文字列の翻訳、スタイルガイドの作成など通常の翻訳プロセスから離れた業務も多く行う。2009年よりSDLジャパンに翻訳ソフトウェアの営業として入社。翻訳会社の顧客を中心に営業活動を行う。SDL Trados Studioの機能を分かりやすく伝えることをテーマにしたブログの執筆やセミナーでの講演も多く行う。2016年に営業マネージャー、2017年に営業ディレクターに就任。ローカリゼーションのマーケット拡大をテーマとして、社内の教育活動や販売促進活動を行う。また、業界イベントなどでも、ローカリゼーション業界の展望などをテーマにした講演を積極的に行っている。
■諏訪秀策様
コロナ騒ぎで例のホテルでの総会がなく残念です。
会員に会う唯一の機会でしたので。
(AAMTからの回答)
今までの交流の場に代わる会員同士の交流の場についても検討していきます。
ご意見ございましたら事務局までお知らせください。
■影浦峡様
WAT以外にAAMT自体のアジア地域バランス化の見通しがあるとよいと思いました。
(AAMTからの回答)
昨年度よりAAMTの年次大会を「AAMT 2019, Tokyo」のように名付けておりますように、今後はここでWATとも共催し、アジア太平洋地域を巡るイベントに発展させることでAAMT活動のアジア・大洋州への展開をはかってまいります。
またご意見などございましたら事務局までご連絡ください。
■飯田仁様
一般社団法人化に賛成ですが、従来からのAAMTとIAMTとの関係、並びにアジア太平洋地域内の連携の2点について説明が必要です。
19年度第2回理事会においてIAMT、EAMT総会の報告記載があるのみで、新協会の姿勢、考えを明示すべきと考えます。
従来のAAMTを解散するのですから。
尚、昨年度第2回理事会報告におけるIMATはIAMTの誤植でしょうか。
(AAMTからの回答)
AAMTとIAMTとの関係は変わりません。IAMTにも総会後に連絡します。
アジア太平洋地域内の連携についても、従来の方針を踏襲します。連携の一助としてWATを支援してまいります。
国際連携については、従来のAAMTの方針を堅持します。
また、IMATはご指摘のとおり誤植です。申し訳ありません。
■江原暉将様
AAMTジャーナルのWeb公開を検討してください。
(AAMTからの回答)
2019年よりWebで掲載しています。
https://aamt.info/act/journal/
PDF版は完成してから公開し、また会員には会員専用ページにて先行して記事を公開しています。
会員専用サイトのパスワードは事務局よりメールにてご連絡していますが、ご不明の場合はお問い合わせください。
Last update : 24 August 2020
Last Update : 07 April 2020
Last Update : 07 April 2020
パネルディスカッション
「機械翻訳もある総合的な翻訳サービスの模索~金融・IR分野を例に~」 パネリスト
松本 智子(マツモト サトコ )
日本財務翻訳株式会社 代表取締役社長
1982年に大学を卒業後、半導体メーカー、食品商社を経てIRコンサルティング会社へ。2006年12月に同IRコンサル会社が株式会社プロネクサスと合弁で「日本財務翻訳株式会社(財翻)」を設立し、転籍。財翻は2013年4月にプロネクサスの100%子会社となり、代表取締役社長に就任。財翻は「バイリンガル・ディスクロージャーの追求~全ての上場企業が当たり前のように英文開示をおこなえる世の中に~」を企業理念として開示情報を中心に上場企業の英文での情報発信を支援している。同時にIR分野における翻訳実務者の発掘・育成にも注力している。
パネルディスカッション
「機械翻訳もある総合的な翻訳サービスの模索~金融・IR分野を例に~」 パネリスト
三輪 哲也( ミワ テツヤ)
宝印刷株式会社 グローバルリレーションズ部 部長
中学3年から高校を卒業するまでの4年間を父親の海外赴任に伴いロスアンゼルスにて過ごし、筑波大学第三学群国際関係学類を卒業後、株式会社三菱銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。ブラッセルに2回で通算12年間、ロンドンで6年間の海外赴任を経て、2018年5月に同行から株式会社宝印刷にグローバルソリューション部(現グローバルリレーションズ部)部長として出向、2018年12月末に同行を退職、本年1月初めより同社に転籍。同社では、翻訳業務を所管する他、在シンガポールの翻訳/通訳持株会社Translasia社並びに株式会社十印のM&Aプロジェクトに参画、両社の取締役を兼任し現在に至る。
パネルディスカッション
「機械翻訳もある総合的な翻訳サービスの模索~金融・IR分野を例に~」 パネリスト
内山 将夫(ウチヤマ マサオ)
国立研究開発法人情報通信研究機構 上席研究員
前世紀末から自然言語処理、今世紀初頭より自動翻訳の研究を続けています。みんなの自動翻訳@TexTraの研究開発をしています。最先端の研究を実装することにより、特定言語対・特定分野について、世界最高精度の実用的自動翻訳エンジンを開発することを目指しています。また、言葉の壁がなくなった後を見据えての研究を心がけています。現在、AAMT理事(編集委員長)と言語処理学会論文誌「自然言語処理」副編集長でもあります。
パネルディスカッション
「機械翻訳もある総合的な翻訳サービスの模索~金融・IR分野を例に~」 パネリスト
山藤 敦史 ( サントウ アツシ )
日本取引所グループ 総合企画部 フィンテック推進室 室長
1995年 東京証券取引所に入社。2011年よりグローバル営業ヘッドとして世界中の投資家を訪問。2015年より先端技術(ブロックチェーン、AI等)の事業検証を検討するチームを率いる。機械翻訳の社内利用を進めながら、開示資料を対象として自社内での検証や他企業・機関との共同検証を進めている。
中山 英樹氏(ナカヤマ ヒデキ)
東京大学大学院情報理工学系研究科 准教授
2006年東京大学工学部機械情報工学科卒業.2011年東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻博士課程修了.博士(情報理工学).2008年~2011年日本学術振興会特別研究員(DC1).2012年より東京大学大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻講師.2018年より同准教授,現在に至る.東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構連携研究者,産総研AIセンター招聘研究員等を兼務.画像認識,自然言語処理,機械学習および応用アプリケーションの研究に従事.PRMU研究奨励賞,計測自動制御学会 SI 部門賞若手奨励賞,言語処理学会年次大会最優秀賞,Neural Machine Translation Workshop Outstanding Paper Award等の賞を受賞.IEEE, ACM, 情報処理学会,電子情報通信学会会員.
田中 英輝氏(タナカ ヒデキ)
一般財団法人 NHKエンジニアリングシステム 上級研究員
1984年九州大学大学院工学研究科電子工学専攻修了.同年NHK入局.1987年〜1997年,放送技術研究所にて放送ニュース用英日機械翻訳システム,翻訳用例提示システムの研究・実用化に従事.1997年〜2003年, 株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)に出向,音声翻訳システムの研究・マネジメントに従事.2003年,放送技術研究所に復帰後は,文書要約,やさしい日本語によるニュースサービス(NEWS WEB EASY),多言語機械翻訳システムなどの研究・実用化に従事.2018年6月NHK退職,同7月,一般財団法人NHKエンジニアリングシステムに転籍.国立研究開発法人情報通信研究機構の委託による深層学習を利用した機械翻訳研究プロジェクトに参加.現在上級研究員.博士(工学).
内元 清貴氏(ウチモト キヨタカ)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)室長
1996年京都大学大学院工学研究科修士課程修了.同年,郵政省通信総合研究所(現NICT)入所.形態素解析,構文解析,文生成等の自然言語処理や機械翻訳の研究開発に従事.2004年京都大学博士(情報学)取得.2009年内閣府へ出向.内閣府にて,社会還元加速プロジェクトに携わり,研究成果の社会還元の重要性を認識.2011年NICTに帰任後,主として音声翻訳に係る研究開発・社会実証,および,研究成果の社会還元マネジメントに従事.現在,NICT先進的音声翻訳研究開発推進センター企画室長.言語処理学会,情報処理学会,ACL各会員.
中澤 敏明 氏(ナカザワトシアキ)
東京大学 特任講師
東京大学大学院情報理工学系研究科で修士号を,京都大学大学院情報学研究科で博士号を取得後,京都大学特定研究員および特定助教,科学技術振興機構研究員を経て,現在は東京大学特任講師.専門は自然言語処理,特に機械翻訳で,多数の国際会議にて成果を発表.機械翻訳に関する正しい知識の共有と機械翻訳の普及のために,様々な媒体で機械翻訳に関する記事を寄稿している.共著にコロナ社の自然言語処理シリーズ『機械翻訳』がある.
Last update : 19 Jun. 2014
Last update : 21. Jun 2002
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(Message from Prof. Hozumi Tanaka)
(Message from Prof. Junichi Tsujii)
Last update : 21. Jun 2002
【AAMT NEWS】
Last update : 21. Jun 2002
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Last update : 21. Jun 2002
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Last update : 30 Mar. 2006
J : 日本語記事(Japanese) / E : 英語記事(English)
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Last update : 1 Jul. 2003
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Last update : 6 Feb. 2004
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Last update : 06 Dec. 2004
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Last update : 04 Jul. 2005
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Last update : 06 Jul. 2009
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Last update : 20 Jul. 2010
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Last update : 28 Oct. 2012
Last update : 19 Jun. 2014
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