講師
田中 英輝氏 NICTユニバーサルコミュニケーション研究所研究統括
自動同時通訳システムは、長年にわたり研究開発と実証実験が重ねられてきた技術です。1986年に設立されたATR自動翻訳電話研究所による研究開発を出発点として、1993年には日独米の3研究機関を結んだ世界初の自動翻訳電話の実証実験が行われました。近年では、鉄道や自治体の窓口での導入に加え、GoogleやMicrosoftなどによるサービス展開も報じられ、同時通訳システムへの期待は急速に高まっています。本セミナーでは、2025年度に国内外で実施した観光ガイドツアーや茶道教授などの実証実験をもとに、日中韓英越などを対象とした同時通訳システムの現状と課題を紹介します。テキスト翻訳が実務で活用されるまでに多くの工夫を必要としたように、同時通訳システムにも実用化に向けた課題があります。同時通訳システムは、いままさに本格的な活用に向けた「夜明け」を迎えようとしています。本セミナーが、今後の活用と改善に向けた議論のきっかけとなることを目指します。
2026年8月4日(火)14:00~15:30
Zoomオンライン、講演後2週間のオンライン配信
講師
田中 英輝氏 NICTユニバーサルコミュニケーション研究所研究統括
司会
中澤 敏明 AAMT理事・東京大学
下記からお申し込みいただけます。
講演後、受講者はダウンロード可能
〒160-0004
東京都新宿区四谷4-7新宿ヒロセビル5F
一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)事務局
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