PLaMo翻訳:
LLMによって進化する機械翻訳モデル

■講師
今城 健太郎氏(株式会社Preferred Networks)
司会:中澤敏明 (AAMT理事・東京大学)
■日時
2026年1月29日(木)14:00~15:30
■実施形式
Zoomオンライン、講演後2週間のオンライン配信
■参加費:
- 会 員:無料
- 非会員:5,000円
- 学生非会員:2,000円
■概要
従来の機械翻訳モデルは翻訳コーパスを学習させることで翻訳性能を高めていました。しかし、翻訳コーパスのみでは文脈を読む力や常識を得ることが難しく、その読みやすさから大規模言語モデル(LLM)による翻訳に置き換えられつつあります。本セミナーではLLMを翻訳に特化させることで翻訳がどのように進化していくのかを紹介します。
■講師プロフィール

今城 健太郎氏
株式会社Preferred Networks
PLaMo翻訳のモデル開発をリード。PLaMoのデータセット整備、金融特化モデルなどの開発を行う。ソフトウェア設計・開発が主業務、深層学習モデルの設計、画像処理の研究での採択歴もあり (ICPR’12, AAAI’21)。国際情報オリンピック日本代表等。AtCoder創業。前職はGoogle。
■このセミナーの対象
- 機械翻訳提供者, 機械翻訳を実務応用したい(している)翻訳会社
- 機械翻訳を実際に使って翻訳しているユーザー
- 機械翻訳を研究している技術者、研究者、学生
- 機械翻訳の今後の展開に興味がある翻訳者、関係者
■参加登録
下のフォームからお申し込みいただけます。
第18回AAMTセミナー申し込みページ(Payventに接続)
■講演資料
講演後、受講者はダウンロード可能
〒160-0004
東京都新宿区四谷4-7新宿ヒロセビル5F
一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)事務局
URL: https://aamt.info/ MAIL: aamtseminar@aamt.info





























































